〜本当に健康な牛づくり、牛肉本来のおいしさを追求し続ける。〜 関村グループは、肥料づくりにはじまり育成、出荷・販売まで一貫した牛づくりをしたいという思いのもと、地域農業と連携しながら、現在の体制を築いてきました。 今では10か所ほどの牧場に預託し、約1000頭の牛を育てています。 「新生漢方牛」、「漢方和牛」をつくり上げることに成功しました。 お客様のもとへ届くまでをしっかりとお伝えするトレーサビリティの面にも最大限配慮。 信頼されるブランドとして成長し、おかげ様で全国の皆さまに高い評価をいただいています。
⬇︎こちらから⬇︎
https://home.tsuku2.jp/invReg/000000135793
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【本商品内容】
・名称:幸之助の米 ひとめぼれ 白米
・産地:宮城県産
・品種:ひとめぼれ
・産年:令和3年産
・原料玄米:単一原料米
・内容:5kg×1
・精米生年月日:表示面下部記載
【本商品内容】
・名称:幸之助の米 ひとめぼれ 白米
・産地:宮城県産
・品種:ひとめぼれ
・産年:令和3年産
・原料玄米:単一原料米
・内容:5kg×1
・精米生年月日:表示面下部記載
商品の性質上、不良品以外は返品交換は不可です。
【令和3年度産 新米 漢方米幸之助の米(ひとめぼれ) 白米or玄米5キロ】
関村畜産グループが誇るブランド牛【漢方和牛】
和牛同士を自然交配、自然分娩して生まれた子牛を、牛にとって最適な環境の中で愛情たっぷりに育て、独自に開発した14種類の漢方配合飼料でじっくり仕上げています。
その漢方和牛の堆肥で栄養分たっぷりの土を作り、循環型農業の最高傑作となるお米が誕生いたしました。
ふっくらとした炊き上がりで甘みがあり強い粘りがある優しい味わい。ホカホカご飯はもちろん冷めてもおいしい
【幸之助の米】をぜひご堪能ください。
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《関村グループとは》
〜本当に健康な牛づくり、牛肉本来のおいしさを追求し続ける。〜
関村グループは、肥料づくりにはじまり育成、出荷・販売まで一貫した牛づくりをしたいという思いのもと、地域農業と連携しながら、現在の体制を築いてきました。今では10か所ほどの牧場に預託し、約1000頭の牛を育てています。
あのBSE問題が起きたとき、「人の都合の良いやり方で牛をそだててはダメだ」と痛感し本当に健康な牛づくり、牛肉本来のおいしさの追求を譲れない目標とした結果、「新生漢方牛」、「漢方和牛」をつくり上げることに成功しました。
お客様のもとへ届くまでをしっかりとお伝えするトレーサビリティの面にも最大限配慮。
信頼されるブランドとして成長し、おかげ様で全国の皆さまに高い評価をいただいています。
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《関村グループの牛》
牛肉の安全と信頼を追求し続けた
関村牧場の「新生漢方牛」と「漢方和牛」
❑新生漢方牛
いかにして健康な牛に育てるかをテーマに開発された、新生漢方牛。
国産の仔牛に、関村牧場独自の漢方飼料を食べさせ、丹精込めて仕上げています。
牛独特のにおいがなく、あっさりしていますので、お年寄りやお子様もたくさん食べられます。
牛肉が苦手だなという方にもおすすめ。
関村牧場ならではの、人にやさしい美味しさです。
❑漢方和牛
赤みと脂のちょうどいいバランスが特徴の漢方和牛。
和牛同士を自然交配、自然分娩して生まれた子牛を、牛にとって最適な環境の中で愛情たっぷりに育て、独自に開発した漢方飼料でじっくり仕上げています。
口に入れるとほぐれるようにとろけるおいしさ、さっぱりした後味は高品質の牛肉ならでは。
関村牧場が誇る、上位ブランドです。
➤「漢方和牛」詳しくはこちら
http://www.sekimura-farm.jp/craft/index.html
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《関村場長のこだわり》
関村場長のこだわり、「人間にいいものは、牛にもいい。」
一四種類の漢方飼料。
健康に育て、牛肉本来のおいしさをつくるために、14種類のハーブをブレンドしたオリジナル資料を開発。
飼育の仕上げに8カ月食べさせます。
❑オリジナル飼料
・えごま
・えごまのみ
・こめぬか
・くわのは
・そば
・くこ
・ハブ茶
・ろっかくれいし
・さんざし
・はとむぎ
・こんぶ
・ステビア
・くまざさ
・なつめ
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《関村グループの取組》
まだまだ広がる生産の輪。
将来を見据えた関村場長の夢「循環型農業への取組み」
「牛は大事だ。でも、牛だけじゃダメなんだ」というそのビジョンは、牛のみにとどまらず、多彩な農作物づくりへと広がっています。
漢方飼料を有効に使い、地域とともに築く、環境に優しい生産のしくみを確立したいと考えています。
「将来は、ここでつくったたくさんの農作物を、全国の皆さんに食べてもらえるようになりたいね。
安全でおいしい、とびきりのものをつくって、胸をはって届けたい。それが夢だね。」
❑日本酒
漢方堆肥で育てた有機栽培米「漢方米ひとめぼれ」を使用。
「こんなにうまい米なんだから、酒をつくってもうまいんじゃないか」と考え、
栗原の酒蔵「錦屋」さんと相談し、見事な日本酒をつくるに至りました。
❑米
宮城県の代表銘柄「ひとめぼれ」に漢方飼料を使った、有機栽培米。
長年のおつきあいの方に”お取り寄せ”いただき、関村場長から直送しています。
❑野菜・果物
漢方飼料は野菜、果物の栽培にも適しています。
自らが育てているブルーベリーなど、各種野菜に使っています。
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《各牧場の紹介》
❑宮城県栗原市築館
関村グループ
栗駒山麓の恵まれた自然の中で、自然交配、自然分娩、育成、肥育まで行っています。
東北自動車道から看板も見える、関村牧場の本家、本元です。
代表/関村清幸
〒987-2233
宮城県栗原市築館照越午房森24‐1
TEL.0228-22-2879
FAX.0228-22-6400
❑岩手県岩手郡滝沢村
岩手山の麓、この上ない豊かな大自然に抱かれた、関村牧場最北の牧場です。
代表/伊藤忠
〒020-0173
岩手県岩手郡滝沢村滝沢字柳沢1860
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