○化学物質過敏症の人でも使える天然成分の「抗酸化 万能洗剤 えみな」は、北海道の自然界から見つかった”特殊酵素”の発見によって皮膚に触れる衣類・タオル・シーツの残留物を除去し、痒みや湿疹を抑えます。肌が弱い子供や老人にオススメです。また、「えみな」を溶かした溶剤を散布すると野菜や果物も長持ちし、土壌に混ぜると植物の育成も良くなり、虫除けにも使えます。
○「抗酸化とは?」
鉄が錆びる、食べ物が腐る、人間が老いる、細胞がガン化することを防ぐことを意味し、シックハウス症候群を抑える抗酸化建材としても有名です。
物を腐らせない液体を北海道で偶然発見し、その後、永年にわたる研究により開発された「特殊酵素(液体)」に、植物性バージンオイルを配合し、手間をおしまず、作り上げています。単なる「せっけん」というジャンルだけではなく、様々な分野への利用が可能です。
○用途と濃度
1、使用濃度 40リットルの洗濯機に対し、5g(小さじスプーン1杯)に使用例
洗濯用洗剤・・・柔軟剤不要、入浴後のお湯でも可能。無香料。
風呂トイレ用洗剤・・・入浴後に追い炊きをすると風呂釜が綺麗になります。トイレは塩素系漂白剤が不要。
洗車・・・汚れが付きにくく、ワックス不要。ウオッシャー液に入れて下さい。
入浴剤(5g)・・・アトピー、肌トラブルの方はご注意下さい
ペット用洗剤・・・ノミダニが付かず、毛がフワッとします
虫除けスプレー・・・葉ダニや害虫が付きません
2、40リットルに2gの場合
台所洗剤・・ぬるま湯でえみなを溶かしてご使用下さい。手に優しい。
窓ガラス・・・汚れが付きにくく、網戸に虫が寄らなくなります。
拭き掃除・・・1っ週間程度続けると、ダニ、ゴキブリがいなくなります。
家具・・・防臭効果あり
電化製品・・・静電気を防ぎ、ホコリが付きづらい
生花・・・花持ちがよくホコリが付きづらくなります。
3、粉のまま使用できる用途
歯磨き・・・歯磨き後、爽快
靴用洗剤・・・運動靴のしつこい汚れも落とします。
油汚れガスレンジ換気扇・・・クレンザー代わりにご使用下さい
機械の油汚れ・・・強くこすらなくても落ちます
絨毯・・・きになる汚れを落とし、ダニを寄せ付けません
観葉植物・・・粉を土に混ぜ込むと育成が早く実が大きくなります
●手作り「抗酸化タオル」で痛みや腫れが無くなる?
(抗酸化タオルの作り方)
「えみな」を濃い状態で水に溶かし、タオルや枕カバー、シーツに漬け込みます。脱水後、天日干しして首に巻いたり、日常で使うと、痛み・腫れ・痒みが無くなります。
<体験談報告>
⑴1ヶ月前から舌にゴロゴロしたものが出て違和感があった(唾石症」の私は、腫れや痛みがあり、手術して石を取り出さなければいけないと思っていました。ある時、「抗酸化タオル」を三日間24時間、首に巻いていると、手術しなければいけない石が唾液腺からボロっと出て驚きました。(札幌市 めしカフェオーナー成田さん)
⑵お腹が痛いとトイレにこもっていた息子に、「抗酸化タオル」をお腹に巻いていると、痛みもなく、ぐっすり眠れ学校にもいけました。微熱がある時に、抗酸化タオルを枕に敷き、お腹にも巻いて寝ると調子が良くなりました。私は喉が弱いので、寝る時に、ストールを喉に巻いて寝ていますが、本当に気持ちがいいです。(札幌市 青山さん)