日本ミツバチから採取した発酵するはちみつ
希少価値高いのにお買い得価格です
絶滅の危機に瀕している「日本蜜蜂」を守るため、鹿児島の串木野市で、白石隆さん(70歳)が、父親から引き継いだ、手法を20年前に復活し、コツコツと口コミで広げてきた蜂蜜で、この蜂蜜の普及活動は、日本蜜蜂の保護・育成をとおした自然保護運動でもあるといえます。
今回ご紹介する発酵生はちみつの生産者、加世田修一郎さんはこの白石さんの一番弟子の方です。
市販のミツバチと違って、病気予防のためね抗生物質や、冬場の採蜜のための砂糖水(ハチを働かせるため)
等は一切無し、出荷時の加熱殺菌もしないため、蜂蜜に含まれる酵素、酵母が生きており、ほっておくと自然発酵します。
味も、市販の大部分を占める、西洋ミツバチではなく、日本在来の日本蜜蜂 なので、こくのある濃厚な甘さであるのに関わらず、あと味のキレのよさに驚かされます。
舐めると、体からポカポカし、体温があがるのが実感できます。加世田さんもこのハチミツを舐めだして、疲労回復が早くなり、高血圧も正常に戻ったそうです。
その他、認知症の改善、水虫、いぼ痔にいいという事例がでています。
健康維持に飲む量は、朝一番か、寝る30分前にティースプーン一杯分を舐めるだけです。
もちろん、料理やお菓子作りに使うと、上品で優しい甘さの仕上がりになります。
そして、女性に嬉しいのが、美容効果。いつもの美容液やクリームに少し混ぜるだけで、お肌のツルツル感が違ってきます。
美味しく、きれいに健康維持しながら、次の世代のために自然保護に貢献しましょう!
生産者:薩摩日本みつばち保護育成同好会会員 加世田修一郎
(内容量 580g×4本 直径8cm×高さ13cm(1本) 賞味期限2年)