◎一家に一台、末永く使える逸品です◎
桐たんす職人と刃物職人の巧みな技を駆使して作られた「かつおぶし削り器」
1.桐たんす職人が作る木箱
全国の桐たんす生産量の70%を占める新潟県加茂市の「加茂の桐たんす」は伝統工芸品にも指定されています。
その技術を継承した職人が巧みな技を駆使し外箱を作っており、もちろん桐製です。
2.一家に一台、永く使えます!
桐は恒湿作用が高く、外気を遮断した箱内部の湿度を一定に保ちます。
また、防虫効果・防腐効果があり長期の使用にも耐え、永くご愛用頂けます。
3.刃物職人の技が冴えるカンナ
鰹節削り器の最も重要な部分であるカンナには、越後刃物の産地である新潟県三条市の熟練した職人により
付鋼(つけはがね)された刃を使用しております。
4.頑丈なカンナ台
また、カンナ刃を支えるカンナ台には国内産白樫を使用。
世界で一番硬い食品である鰹節を削るために最適な素材について研究を重ねた結果、
その強度や耐久性から白樫を選定しました。
ずっしりと重厚感ある厚さ(23mm)があり、削っている時のタワミがなく、抜群の安定感があります。