縦、横19cm 重さ200g
山口県岩国市にある『ガラス工房○マル』さんの、レンコンの葉の形をイメージして作られた中皿。
ガラスとは思えない薄くて軽いお皿です。岩国市の特産品であるレンコンから『岩国れんこんガラス』が生まれました。
レンコン収穫後の畑に残った居残りレンコンを燃やして灰にしガラスと共に溶かします。するとレンコンの新芽のような
瑞々しい若緑色の透明ガラスになります。
レンコンの葉の形がとても素敵でフルーツやケーキ、お刺身、取り皿サイズで色々な用途に使えます。
京都出身のご主人と、地元岩国出身の奥さん2人で営んでおられます。
岩国の特産品『岩国れんこん』を灰にしてガラスの原材料と混ぜ、溶解炉で溶かし合わせ、
灰の成分によりガラスが優しい若緑色に発色しており素敵なお皿です。
フルーツやケーキ、お刺身、サラダ色々な用途に使える便利なサイズです。
*1つ1つ手作りのため、大きさ形には多少の誤差があります。
*耐熱ガラスではありません。