首・肩・ひざなどの関節に。
鼻・耳・口の浄化に。
抗酸化・炎症の鎮静
塗るだけ簡単、セルフケアオイル♪
*成分*
ごま油、コショウ種子エキス、ウコン根エキス、ショウガ根エキス、ミロバラン果実エキス、
アンマロク果実エキス(アムラ)、セイタカミロバラン果実エキス(ビヒタキ)、ショウズク種子エキス(カルダモン)
ニクズク種子エキス(ナツメグ)、クミン種子エキス、オランダビユ種子エキス、ビャクダンエキス、イノドンエキス、セイヨウアカネ根エキス、サンシキスミレエキス、イワベンケイ根エキス、ローズオイル
古代のインドの医者は植物などの生絞り汁が何よりも効果があると考え、オイルの中に煮炊き、閉じ込めました。
オイルは皮膚にぬってから約5分で骨まで入るといわれています。
体内の老廃物をオイルが回収し、体外へ排出していきます。
■全身に使用するときはヴァータ、カパに向いてます。
多くのスパイスが配合されマッサージすると体温が上がり新陳代謝を促します。
■入浴前にマッサージがお勧めです。
■マッサージ後は蒸しタオルや乾いた布で拭き取ります。マッサージによって体温が上がり、発汗する、この汗にデトックス作用があるので入浴前がふさわしいのです。
アーユルヴェーダのヴァータ気質、風体質用のオイルですが、ヴァータ(風)には足があるのでピッタもカパも
風の足を借りないとどこへも行けません。
すなわち風をコントロールすることがドーシャを整える、ということになります。
3つのドーシャは相互に関連しますが、ピッタ気質は胃に現れることが多く、その場合は舌を見ます。
わたしの経験上ピッタは食を見なければ改善は難しいと思います。
なので実際インドではオイルでピッタを外側から制御するということはあまり見ません。
カパの水体質は激しいマッサージによって水を動かすより(濁った水があがる)排泄を考えます。
排泄、つまり風なくして流すことは出来ません。
これがアーユルヴェーダの風から始まるという基本です。
16種のインドのハーブをブラックセサミオイルをベースにバランスよく配合しました。
インドでは肩・腰などの間接部へのオイルとして、愛用されています。
ホホバオイル、アーモンドオイル、アプリコット、ゴマ油などのキャリアオイルと異なる点は、
アーユルヴェーダの古来からの製造方法に基づいて製造されています。
竹の皮に記された古代のレシピを守っていますが、行程のある部分は近代的になっております。
<特徴>
スパイスのエキスが配合されていますので、マッサージを行うとサラリとしていますが
皮膚が刺激され皮膚が温かくなります。
経皮からの抗酸化が期待できます。スパイスの持つ錆びない、腐らない力です。
アユールKとアユールAが異なるのは、アユールAは関節、腰、首中心です。
また、インドでは鼻や口腔に塗布、またはマッサージにも使われています。
アユールKは全身に目のまわり以外にお使いいただけます。
日本輸出用にローズ油を配合しました。
*体験*
●肩・腰の痛み軽減
●花粉症の方の鼻のむずむず軽減
●お通じがよくなった
※個人の体験談であり、全ての人に同じような体験がでるわけではありません。
アユールAについての詳細は以下のブログをご参照ください↓
それぞれのハーブ&スパイスの効能や、スピリチュアルな視点からもこのオイルのことを紹介しています*
https://ameblo.jp/engawa12-11/entry-12597220758.html
全成分
①ごま油
②コショウ種子エキス
③ウコン根エキス
④ショウガ根エキス
⑤ミロバラン果実エキス ( ハリタキ )
⑥アンマロク果実エキス ( アムラ )
⑦セイタカミロバラン果実エキス ( ビヒタキ )
⑧ショウズク種子エキス ( カルダモン )
⑨ニクズク種子エキス ( ナツメグ )
⑩クミン種子エキス
⑪オランダビユ種子エキス
⑫ビャクダンエキス
⑬イノドンエキス
⑭セイヨウアカネ根エキス
⑮サンシキスミレエキス
⑯イワベンケイ根エキス
⑰ローズオイル
製造販売元 :肌美和株式会社
製造:ジグマハーバルレメディーズ
タミルナドゥ州 カニヤクマリ
原産国:インド
*手ごろな価格で提供するために容器をペット素材にしております。気になされる方は瓶などに移してご使用ください。
<使用上のご注意>
お肌に異常がある場合はご使用をおやめください。
オイルが目に入った場合は直ちに洗いながしてください。
お子様の手の届かない場所、また直射日光を避けて保管ください。
開封後はお早めにご使用ください。