◆究極のエイジングケア対策には、糖化ケア、酸化ケア、炎症ケアが必要です◆
これら3つのケアが期待できるのが、スーパー黒ガリンです。例えば頭痛・万年疲労・睡眠不足・物忘れ・気力低下・性欲減退など、それぞれ一つずつの症状だけではなく、【まとめて根こそぎ細胞レベルから活性化させたい大人】のための、生薬の宝石です。
これは、体の「糖化」をあらわす値で、実はこの数字こそが、その人の【本当の年齢】なのです。
ちなみに、じぶんのちからのショップオーナーは(2019年は)マイナス12歳でした。
2018年はマイナス10歳だったので、少し成績がアップしました!
同年代でも、このAGEs値がなんと!38歳の人もいれば85歳の人もいて、
この測定日は通信簿がわたされるあの日のように、いや、もしかしたら、
それ以上の緊張感につつまれます。
◆ ◆ ◆
人間は毎日必ず呼吸で酸化し、食事で糖化し、各機能の炎症で深刻な病に向かいます。
残念ですが、それが「老いる」ということであり、避けて通ることはできません。
〇糖化とはなにか?
体の糖化度を示すAGEs値ですが、そもそも糖化とは、
体内でたんぱく質が「余分な糖」と結びついて、変質・劣化する反応のことです。
劣化したたんぱく質は「AGEs(エージーイーズ/糖化最終生成物)」となって
蓄積していきます。
脂肪さえも分解されていく中で「AGEs」になっていきます。
では、糖化が進むとどのように恐ろしいかをみてみましょう。
それは体の中が、焦げついたうな状態になり、
深刻な不調(病気)につながっていきます。
骨が糖化すると・・・茶色く固くなりもろくなってきます。
足腰の冷えが激しく、どうぜん故障も増えてきます。
柔らかさが薄れてくるため、腰や首が曲がって戻らない姿勢になります。
杖をついたお年寄りの典型的なイメージです。
脳内が糖化すると・・・脳神経細胞に『変質したタウタンパク』
というものが溜まってきて、認知症という病名がつきます。
認知症は「Ⅲ型糖尿病」とか「脳の糖尿病」と言われるほど、
糖化が深く関与しています。
また、肌のコラーゲンが糖化すると「ミゾが増える」「弾力がなくなる」
「顔がたるむ」「顔色がくすむ」「キメが荒くなる」「乾燥しやすい」
など、老化肌の原因になってしまいます。
「糖化」は体全体で起こる現象なので、しなやかさが薄れ「見た目年齢」や
「体内年齢」にも大きな影響を与えます。
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《大人の未来を輝かせる・スーパー黒ガリン》
【品 名】Super黒ガリン
【原材料】黒ガリンガル粉末100%天然成分・カプセル(ゼラチン)
【主な成分】18種類のアミノ酸・ポリフェノール・アルギニン・
ポリメトキシフラボン・アントシアニン・セレン
【内容量】1カプセル 370mg × 100カプセル
【賞味期限】外箱に表示
【保存方法】直射日光や高温多湿を避けて、キャップはきっちり閉めてください。
【お召上がり方】
毎日2〜3カプセルを朝と夜に分けてお召上がりください。
または、不調の時期3日〜10日間、お休み前に2粒お召上がりください。
男性の方が、ご自身のスタミナ不足を感じた時には毎晩2カプセルを
2週間ほど続けてみてください。
※黒ガリンは自然食品のため、お召上がり方に特別な用法容量はございません。
【製法のこだわり】
① 完全な自然栽培
雑草もそのままで、土にストレスを与えないようにし、限りなく野生種に
近い状態で栽培しています。採取後は、土壌を5年間ねかせます。
②原材料の扱いに細心の注意をはらい、ひとつひとつ丁寧に手作業で洗浄
スピーディーな機械洗浄は、一気に栄養素を壊してしまうためです。
③ 収穫後の乾燥状態も大事にしています!
最も力を入れている保存。この保存状態が、フレッシュな生薬のままの
素晴らしい成分効果をもったままで、必要な人に届けられます。
【取得特許】2018年10月
特許番号6411403号【蛋白質糖化反応阻害剤】 抗糖化サプリとしての特許
特許番号6416828号【Tauタンパク質凝集阻害剤】 認知症ケアサプリとしての特許
【ご注意】
・体質や体調により、まれに体に合わない場合もありますので、その場合は使用をお控えください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・通院、入院中の方や、妊婦・授乳中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
・食品アレルギーのある方は、原材料名を穂参照の上、お召上がりください。
【ノーベル賞候補でもある杉本八郎教授について】
杉本先生も黒ガリンガルの研究に携わっています。
黒ガリンガルという植物には、糖化によって生じる変異たんぱく質(アミロイドβ―タンパク)の
凝集を抑える可能性があることが分かり、現在、マウスを用いた実験でその効果を調べています。
さらに、脳内で記憶を伝達する重要な神経伝達物質の減少を抑制する作用があることも分かり、
黒ガリンガルの抗炎症作用との相乗効果によって、脳機能の改善効果、認知症予防作用への研究が
進められています。
【杉本八郎教授】
同志社大学脳科学研究科教授。世界でもっとも多く使用される
アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」の生みの親。
京都大学大学院薬学研究科創薬神経科学講座教授を経て、
同志社大学脳科学研究科教授として、現在もアルツハイマー病の研究を続ける。
【Super黒ガリンの正規取扱い販売】
株式会社 ファンシーズン
東京都大田区鵜の木2-48-1
info@funseason.co.jp