不眠やイライラ、倦怠感など、不定愁訴が続くのは有害金属の蓄積が原因かもしれません。
◆水銀を始めとする重金属の特徴
・少量の蓄積でも心身に影響を及ぼす。
・意識しても取り込みやすく、排泄が難しい。
・有用ミネラルの利用を妨げ、不定愁訴を引き起こしやすい。
爪を利用することで、検査の質はそのままに、切った後はジョリジョリ…という毛髪検査の課題がクリアになりました。
一緒にお悩みを解消していきましょう♪
検査結果からあなたの体の状態を読み解く、薬剤師・栄養士による相談付きです。
お気軽にご相談くださいね。
【血液検査:その瞬間の状態を示す】
(注射針による痛みがある。その瞬間のデータを反映するため、病状を早期に知るために有用)
【爪ミネラル検査:今までの状態を示す】
(爪を切るので痛みは無い。子どもでも安心。2〜3か月の継続的な記録なので、病気以前の細胞レベルの変化をみる予防的検査)
爪は、栄養バランスを継続的に記録しながら伸長するため、体内のミネラルバランスの傾向をみるのに最適です。もし体内に有害金属が蓄積している場合、いくら有用な食材やサプリメントを摂取しても、体内では利用されない場合があると考えられています。
【測定元素 29元素】
・必須ミネラル12種類
ナトリウム,カリウム,マグネシウム,カルシウム,リン,セレン,クロム,モリブデン,マンガン,鉄,銅,亜鉛
・有害金属5種類
カドミウム,水銀,鉛,ヒ素,アルミニウム
・準有害金属3種類
ストロンチウム,アンチモン,バリウム
・参考ミネラル3種類
バナジウム,コバルト,ニッケル
・その他の金属6種類
ニオブ,パラジウム,ネオジム,タングステン,タリウム,プラチナ(白金)
【商品の仕様】
・爪ミネラル検査(29元素)キット(質問票2枚・爪の採取について・検体袋・返信用封筒)
・検査結果セット(測定結果(1)(2)、解説(1)(2)(3)、推奨栄養素の説明(1)(2)(3))
【検査の手順】
採取した爪を検体袋に入れて記入した質問票と一緒に返信用封筒にいれてポストに投函するだけ。
ポストに投函いただいてから約2〜3週間で検査結果をお届けします。
お手持ちのスマホやパソコンでも検査結果をご確認いただけます。
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【測定方法】
誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)
【生活相談30分について】
現地または、zoomにて行います。希望される方は、下記までご連絡ください。
https://home.tsuku2.jp/m/mypage/msgReceiveBoxDetail.php?targetUsr=0000162930
※薬剤師、栄養士によるアドバイスとなります。医師法に抵触するアドバイスは致しません。