「会話くん」には「グループトーク」と「フェイストーク」の二種類があり
グループトークは多人数でも互いにワイヤレスで会話が出来る補聴システムです。無線による補聴機器は従来からありましたが、それらは複数人の相互会話は出来ませんでした。しかし、グループトークなら複数人でも同時にワイヤレス相互会話ができます。また、フェイストークは従来品同様に1人対1人の会話で一方の声だけをワイヤレスで相手に伝えます。
https://tsuku2.jp/mlReg/sendMail.php
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162,000円→91,800円、
初期段階の販売が終了、一定のシェアが確立できたので、この度安価で販売できることになりました。
難聴者同士、或いは難聴者の混じる集団でのコミニケーションにはグループトークを、一人対一人の会話にはフェイストークを、どちらも環境雑音に邪魔されないクリアな音質で行いたい場合にご活用下さい。
複数人数の相互会話がワイヤレスで出来ます。
システムは親機と子機で構成されます。
親機は子機の音を受信して、それを全ての子機に送信します。
また、市販のマイクロホンやTV等を接続してその音も子機に送信出来ます。
子機はマイクで捕らえた音を親機へ送信、また親機が送信した音を受信してイヤホンで聞くことが出来ます。
子機は受信専用機であり親機が送信した音を受信してイヤホンで聞くことが出来ます。
また、親機の電波を受信可能範囲で何台でも使用出来ます。
子機はFMワイヤレスマイクの音も聞くことができます。
耳が遠くなると人の声が聞こえにくくなります。
他人の声が聞こえなくてもそんなに苦労はしないけど、孫の声は聞きたい。
そのように考える人には最適な補聴器に変わる会話補助器具です。
親機と子機間の実用距離は約30m以内です。
親機1台と子機6台で6人の相互会話できるグループを一つ作れます。
親機2台を連結すれば最大12人の相互会話できるトークユニットグループを一つ作れます。
親機3台を外部ミキサで連結すれば最大15人の相互会話できるトークユニットグループを一つ作れます。
トークユニット最大15台、1グループ最大6人の条件の範囲で、最大三つの相互会話できるトークユニットグループを作れます。
親機の送信信号を聞くだけならFM補聴器でも可能です。
本製品は特定小電力無線機器で技術適合証明を受けておりますので、ペースメーカなどに影響を与えません。(電波の強さは一般的なワイヤレスマイクと同等です。