膝痛、肘痛、腰痛など痛む箇所に酸化デバイスを当てるだけで痛みが取れます。
酸化還元デバイスをズボンの上からサポーター等で膝に当てているだけで、膝の痛みを解消します。
腰が痛い方は、ベルトなどで痛む箇所に当てておけば、腰痛も治まります。
効果は早く、5分〜10分くらいで痛みが和らぐのを実感して頂けます。
鉄が酸化し錆び、食品は酸化で腐る。人も酸化して病気に
酸化を戻す事を還元と言い、酸化還元は人を健康にする効果が。
「腰に付けたら腰痛が治まった。」
「膝に付けたら痛みが治まった。」
という声を頂いています。
肘、膝、腰の痛みを和らげる。
酸化還元デバイスは、幹部の血流を良くし、神経にも影響を与えて、痛みを和らげます。
膝の関節の軟骨がすり減ってしまい、痛みが強くて歩けなかった方が、
酸化還元デバイスを幹部に当てたら、痛みが抜けて普通に歩ける様になった事例が多くでています。
装置して数分後に痛みが抜けるのには、驚きです。
自転車で転倒し頸椎を痛め、治りきらず悩まれていた方が、
酸化還元デバイスを首に当てていたら、痛みが抜けて、とても楽になったと喜びの声が届いています。
健康リフォーム
腰が痛くて仕事を休んでいた方が、デバイスを腰に当てて僅か5分、痛みが取れて真っ直ぐ立つことが出来ました。
腰や膝など関節痛に即座に効果が得られました。
膝に付けて5分で本当に痛みが無くなり驚きました。
こしが痛くて活動が出来ない。
ひざが痛くて歩くことが出来ない方にお役に立つことが出来ます。
肩こり、膝の痛み、腰痛など
何故? 痛みが和らぐのか、学術理論は確立していませんが
こちらのコラムに一部書いて見ました。
確認してみてください。
こちらがコラムです。→ http://urx3.nu/cvib
酸化還元デバイスの仕組み
酸化還元デバイスが膝や腰の痛みを和らげる作用が、ある事が、
使ってみた人から報告が上がっています。
何故痛みが和らぐのか?
不思議ですが、学術理論が整理されていないのが現状です、
自然界の中では現代科学では未だに解明出来ない不思議な現象が沢山有ります。
酸化還元デバイスは人が作り出したものですが、
正確な学術理論は未だ確立していません。
ここで参加還元デバイスの開発経緯を伝えますと
電気の波形を綺麗に整流し、効率を上げることでした。
電気の波形には雑音的なギザギザの波形も入り混じっており、
この余分な雑波形を取り除き整流すると、
電気モーターや車のガソリン燃費が向上する事が報告されています。
高性能な電子機器には、必ずと言っていいほど整流器が設置されており、
機器の性能や効率を上げています。
雑音的な電気波形を取り除くことで節電効果が上がっています。
電子機器や車のガソリン燃費向上を目的として開発された抗酸化還元デバイスを、
人の身体使って痛みが取れないか?
人の身体の電気信号を整流出来ないか?
と思い付いた開発者が、何人かに試してもらったところ、
多くの方から痛みが取れたと報告が上がって来ました。
そこで、私の母に試すことに・・・・・
膝の軟骨がすり減り痛くて歩行困難だった80歳を超えている母に試して見る事にしました。
酸化還元デバイスを膝のいた箇所に当ててマジックテープで固定した。
5分程経ち痛みはどうか?
と訪ねてみたら⇒痛くないよ!
驚きです。
では歩いてみようと、手を引いて歩いてまたら、
⇒痛くないよ、
言いながら杖も使わず歩き出したました。
痛みが取れるなんて感激です。
何かの会合で会う人の中で、膝や腰の痛い方と出会い、この情報を、伝えて試して貰うと
殆どの方が、痛みが取れたと喜ばれています。
僅か5~6分患部に当てていると痛みが和らぐのです。
酸化還元デバイスが何故痛みを和らげるのか?
推測すると、
患部から痛みの信号が発信され脳が痛いと感じているが
どうやら、痛みの信号は電磁波の雑音的な波形で、その痛み波形が整流された為、和らぐのでは?
と、考えられるのです。
膝の軟骨がすり減り、クッションが無くなり、
骨と骨がぶつかり痛みを感じると言われていますが
骨には神経が無く、周りにある筋膜や神経が痛みの信号を送っています。
この痛み信号を整流し、脳が痛いと感じなければ、有難い。
人の体で膝や腰が現実に痛みが和らいでいるのは、
⇒静電気を整流し除去しているからでは無いかと考えられます。
その結果、肩こりだけで無く腰痛緩和にも効果が得られます。