「不快な症状が“見るだけ”で治る」そんな常識破りの研究を続けてきた医師により、20年以上も臨床データをベースに開発された「クスリ絵」。その効果を、すでに8割以上もの患者が実感。人間本来の自然治癒力、潜在能力などを引き出してくれます。
病や不快な症状が“見るだけ”で治るとしたら、まさに“医者いらず”!?そんな常識破りの研究に長年、取り組んできた医師が、20年以上もの臨床をベースに開発したのが「クスリ絵」。数学や物理学、神聖幾何学、古代カタカムナ文字の概念を取り入れた色や形で構成されたパワフルなツールです。その効果を、すでに8割以上もの患者が実感。人間本来の自然治癒力、潜在能力などを引き出し向上させるクスリ絵は、いざというときに役立つ、まさに家庭の“常備薬”。
目次
1 頭部・目の不調
2 耳・鼻・喉の不調
3 胸部・肺の不調
4 胃腸・膵臓の不調
5 腎臓・肝臓の不調
6 子宮・卵巣の不調
7 首・肩・腰・足の不調
8 心の不調
SPECIAL 塗り絵で遊ぼう!
著者等紹介
丸山修寛[マルヤマノブヒロ]
医学博士。丸山アレルギークリニック院長。山形大学医学部卒業。東北大学第一内科で博士号を取得。東洋医学と西洋医学に加え電磁波除去療法、波動や高次元医療、色や形のもつ力を研究し、見る・触れるだけで不調をケアできる“クスリ絵”を開発。これら独特の治療法は、多くのメディアで取り上げられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。