シンギングボウルや金剛鈴(ガンター)を打ち鳴らすために使う木棒です。こちらは大サイズ、19㎝のものになります。
木棒でふちをグルグルすることでウォンウォンという金属音が鳴り響きます。木棒をふちに強く押し当て回しながら鳴らすのがコツです。
半分に皮が巻き付けてあるので、グリップがかかり音を出しやすいです。皮側と木側で出る音色が異なるため、音のバリエーションが増えます。
木棒でふちをグルグルすることでウォンウォンという金属音が鳴り響きます。木棒をふちに強く押し当て回しながら鳴らすのがコツです。
半分に皮が巻き付けてあるので、グリップがかかり音を出しやすいです。皮側と木側で出る音色が異なるため、音のバリエーションが増えます。
材質:木・牛皮
サイズ:長さ19cm 直径2.5cm
原産国:ネパール
※海外製のため仕上げに個体差がありますので予めご了承ください。
使い方
・縁を木の棒で(スティック)で叩く。もしくは叩いたあとに縁をなぞるようにゆっくりと擦る。うまく鳴らせるようになるとどんどん音がおおきくなっていきます。
ウォンウォンと、うなるような波動音が様々なものを浄化します。
シンギングボウルやガンターの小さめサイズを鳴らすには皮よりも小サイズの14cmの木の棒が使いやすいです。
ての10センチ以上大き目のシンギングボウルやガンターには、棒は大きいサイズ19センチをお勧めいたします。
皮で鳴らせば優しい音に、木でたたけば澄んだ響き渡るような音に。2つの音を楽しむことができます。
ガンターの使い方説明
https://youtu.be/_KFJ4z23tEE
※密教やあらゆる宗教にも属しておりません。