認めてもらうこと、信じてもらうことで子どもは自分の存在価値を得る
卒業しても逢いたくなる「せんせい」になるためのバイブル
「じぶん」を解ってくれる人信じてくれる人
それが一番たくさん一緒にいる先生だったなら
子どもたちが本当は伝えたいと思っていたこと
教育界の現場で渦巻いていた想い
そして現場を離れて今想う事たくさんの想いを詩に込めた本です。
この本を出版されてから、著者土井章史氏はたくさんの方に直接この本を届ける旅をされました。その中で沢山のドラマが生まれたそうです。これからも教育現場を離れたからこそ、伝えていける想いを伝えて行きたいとおっしゃってます。
第2作目も書き溜めておられるようで楽しみにしたいです。