12枚のカードを複数人に選んで頂いて色々なバリエーションの出し方でカードを出していきます(^-^)
プロダクション現象とカード当てとしても使えます。
派手な現象がお好きな方にはオススメです。
勿論練習はいりますが、見た目ほど難しくありません。
こちらの本の演技動画です(^-^)参考にして下さい(^-^)
https://youtu.be/H0ozdT7jNrM
12枚のカードを複数人に選んで頂いて色々なバリエーションの出し方でカードを出していきます(^-^)
ここで同じ動きなのですが演出次第で2つの現象に分かれます。
1つ目は複数人の選んだ複数枚のカードを当てる「カード当て」で、 2つ目は12枚のカードが出現するプロダクション現象(オープナー) です。1つ目の場合、例えば5人しかお客様がいなければ5枚のカード当てで終われば良いと思います。12枚までの中でほとんどの場所で手順を切ることが出来ます。あくまでも最大12枚という事です。非常に使い勝手が良いです。
2つ目の場合、カード当て同様例えば6枚までしかプロダクションする必要がなければ、そこで止める事も出来ます。逆に独自の出し方を1枚分加えれば13枚出すことが出来ますので同じマークで1からKまでを出現させて揃える事が可能です。
フラリッシュやカーディストリーがお好きな方にはオススメです。