光の音のサントゥール奏者 宮下節雄 と
アヒンサを実践するビーガン詩人本宮千照の二人で
音霊 と言霊による 「祓いと浄化」のアルバム「火 風 水 ひ ふ み」
を制作致しました。
◆売り上げの一部を アニマルライツセンター 動物自然保護団体に寄付します。
即興で奏でられた 528Hzサントゥール とハンマーダルシマーの倍音サウンドに
祝詞 マントラ 詩の朗読が 読み上げられます。
祓い 浄化のエネルギーを感じて下さい。
本宮千照 祝詞 ビーガンポエム
ソルフェジオ528Hzは傷ついた 細胞 DNAを修復するといわれてます。
水の惑星 地球の自然を 守り感謝しながら
アヒンサ(不殺生)を実践する地上天国実現を目指します。
いけとしいけるものが
平和でありますように 合掌
宮下節雄 本宮千照
「収録曲」
1リン 0:33
2 アマテラス十言のかじり 3:42
3 宇宙蛍 4:03
4 トオカミエヒタメ 4:33
5 ジャイナマントラ 4:33
6 永遠のときのなか
シャンバラ 7:03
7 ヒフミノリト 8:12
8 大地の響き 9:36
9 カタカムナノリト10種 12:37
10 リン 0:33
Total 55:25
◆本宮千照 プロフィール
伊勢外宮 多賀の宮より
真の大和の民の食は
随神 五穀菜食 塩 水
御神酒に非ず
不殺生 アヒンサー
己が宮になる 元々の神柱
その響きを感受してから〜
本宮千照と名乗ることとした
20代半ばから伊勢神宮に月参りをしていたある日のことでした
それ以来38年間
今に至るまで
完全穀物菜食
エシカルビーガン
20年前あたりからオリエンタルビーガン
森羅万象から〜感受を受けたものを詩にして 各地で朗読会を
小さいながら開き
祈り人 祓い人として
いのち一つを伝えています
◆ 【宮下節雄 プロフィール】 サントゥール奏者 ミュージック セラピスト http://www.santoormiyashita.com/
1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。
1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。
国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。ヒーリングCDリリース多数。
2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と
「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、
現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。
2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、
インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。
タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他
世界的一流アーティストとの共演も多数。
水の神の歌「バルナギータ」、 アンビエントトランスバンド「Makyo」で活躍。
ポルトガルBOOM Festivalに出演。
2013年~2015年 ”セレンディピティユニ”として 活動。「ゆだね」をはじめ 4枚のCDリリース。
2016年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。CDリリース多数
岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い
「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。
インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を18年岐阜で主催。
2017年 1月 インドのメディアサイト " BETTER INDIA "より
『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8名』に選出される。
(http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/)