こちらは、直接お会いできる方用です!
これは、ひとりのがん患者の
病気を機会にやってみたこと
考えたこと、感じたこと、のイラストエッセイです。
これから、がん闘病に入る方へ
がんになった大切な人に送りたい方へ
24Pの冊子にまとめました。
病気を機会にやってみたこと
考えたこと、感じたこと、やってみたこと
イラストエッセイとして、24Pの冊子にまとめました。
ワタシは、生きてる人に会って欲しいと思っています。
声を上げないサバイバーはたくさんいると思います。
たくさんいるということは、必ずしも『がん=終わり』ではないこと。
生きられる。にイメージを変えるお手伝いができたら
それが嬉しいことなのです(^^)
大切な人から病気になったと言われたら
何か伝えたくても
言葉もでないこともあるかと思います。
言葉をかけるかわりに送ってあげて
なんか、ちゃうかった〜ってなっても
それは、ワタシのメッセージが
その方にちゃうかっただけで
あなたがちゃう訳ではないのです!
そこから、どう違った〜?
今はどんな感じなの〜?と
この冊子が、関わりの切っ掛けになったら
それが、嬉しいことなのです。
家族にも言われたことがない。
「生きていて、シェアしてくれて有り難う」という言葉に感謝を込めて。
〜サンプル〜
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かる〜くゆる〜くイメージトレーニング!
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14年前がんになった時、何をした?
コーラルピンクの空気を
身体中に、充満させるイメージで
深呼吸をしていました。
ピンクの空気がイメージしやすいように
コーラルピンクのレースのカーテンを
家で一番朝陽が差し込む窓に下げて
朝、目が覚めたら
カーテンの前で
ピンクの空気を吸う(^^)
自分の細胞が元気に(活性化)なるイメージ!
簡単!
※ピンクは、細胞活性化の色と言われています。
黄色味のピンク→〇
青味のピンク→×
感情 × 身体 × 病気と共に