定番だけど人気の高い4種類の干物を詰め合わせです。
大分県佐伯市豊後水道に面する米水津(よのうづ)の海から産地直送!
美味しい旬の干物をギフトセットでご用意いたしました。
育ち盛りのお子様からご年配の方にまで喜ばれる厳選セットです。
ご贈答用にぜひおすすめの海産ギフト!もちろんご自宅用にもどうぞ。
内容量:あじの丸干し(4尾)、うるめの丸串刺(10尾)、かます開き(2尾)、あじミリン生干し(5尾入)
保存方法:冷凍 -18℃以下
配送種別:冷凍
■干物のおいしい焼き方
・事前に解凍しておくと短時間で焼き上がります。
・魚を焼く前に調理器具は良く熱しておく。
・中火ぐらいの火加減で、開きは魚の身の方から焼き始める。
・程よい焼き色がつき返しやすくなったら、身を壊さないように注意して裏返す。
・火加減を弱くして皮の方をじっくりと焼き上げる。
・焼きすぎると風味が損なわれるのでご注意下さい。
●グリルで焼く方法
お持ちのグリルの火力を知り、焼くときの火加減を調整することが大事です。
焼く前にグリルを温めておき、網にサラダ油を塗っておく。
魚の身の方を上にして、中火以上の火加減で3〜5分程焼き、程よい焦げ目がついたら裏返し、中〜弱火の火加減でお好みの焼き色になるまで焼いたら出来上がり。
●オーブントースターで焼く方法
片付けが簡単で失敗も少ないいトースターは干物を焼くのが苦手な方におすすめです。
.開き物などの大ぶりなものは頭としっぽをはさみで切り落としておく。
トースターにアルミホイルを敷き、暖めておく。
開きは身のほうを上にして焼き始め、程よい焦げ目がついたら裏返し焼く。
●小魚の丸干しをフライパンで焼く場合
グリルで焼くにはめんどうな、片口いわし、うるめの目抜きなどの小魚の上乾物におすすめの焼き方です。
暖めたフライパンに丸干しを重ならないようにして入れ、時々箸で返しながら、乾煎りする。
程よい焦げ目がつき、全体的に白っぽく色が変わったら焼き上がりのサイン。焼き過ぎると堅くなるのでご注意下さい!
■熨斗(無料)をご希望のお客様へ
※備考欄に「熨斗希望」「お祝い」「お中元」など、ご希望をお書きください。
※通常は内のしとさせて頂いております。
※内のしの場合、箱の中にのしを入れお届け致します。
(冷凍品が入るため、透明な袋にのしをお入れし、同梱します)
※新品の箱(通常300・サービス)に入れ、その上に配送伝票を貼ってお届けいたします。
■保管の際の注意点
冷凍庫で保管する場合、密封しておけば乾燥を防ぐとともに風味も損なわれにくくなりますが、なるべく1ヶ月以内にお召し上がりください。保管期間が長くなるほど品質が劣化します。
美味しくいただく秘訣は、解凍したらできるだけ早く2〜3日以内にお召し上がりいただくことです。