日本サッカー協会JFA公式商品!アイグリップJrインソール!21.5−22.0サイズ
足の裏の掴む力を増強し、足裏のアーチをしっかり作ることで、扁平足からの脱却やバランス感覚の向上、走るスピードのアップを目指すインソールです。
アイグリップ理論の詳細はこちら!
足の裏の掴む力を増強し、足裏のアーチをしっかり作ることで、扁平足からの脱却やバランス感覚の向上、走るスピードのアップを目指すインソールです。
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https://funbarukun.com/logic/112
アイグリップ理論とは、足部本来の「握る」ための構造・機能を復活させる理論です。
現代人に多く見られる「ゆうれい指」「浮き指」といわれる足指に重心がのらない歩き方は、足の指を使わなくても歩ける靴が原因で足裏の筋肉が弱まり、指が上がってしまうと考えられます。
足指が浮いたままの状態で歩いていると、カラダのバランスが不安定になり、腰痛・肩こり・足裏の痛み・ひざ痛など、身体の不調を引き起こす原因になります。
足部本来の「握る」ための構造・機能を復活させる理論です。
足部機能の見落とし
「直立二足歩行」する人間の足は二足歩行に適する構造・役割に進化したと考えられ、研究と臨床の結果、足部に対する理論(解剖・機能)は確立されました。教科書にも載っています。
しかしこの「二足歩行」に適する進化の考え方によって他の霊長類と差別化され「そもそも」の足の機能を見落としてしまっているのです。
本来足は手と同様に「握る」(キャッチング)ための構造と機能があるのです。
そしてこの握る機能があることで「二足歩行」の運動能力を最大限発揮するとともに足のさまざまなトラブルを根本的に解決することができるのです。
握る機能が低下したことで起こる現代病の代表的なものが浮き指や扁平足、開張足です。
浮き指や扁平足・開張足が原因でおこる症状が、外反母趾やタコ、マメなどです。
二足歩行の足部には内側へローテーションしようとする力がかかります。
ローテンションしようとする力が働くとき、「握る」機能と足指のキャッチング力があれば、この力が推進力に変わります。
しかしこの「握る」機能や足指の力が低下していると、浮き指や扁平足、開張足をひき起こすのです。
アイグリップ理論に基づき、足裏の握る力を復活させることができるインソールが、このインソールです。
足の基本アーチに着目した構造により、靴に入れて歩くと、足裏を握る運動ができるようになっており、足指・足裏を鍛えることができ、足裏バランスが整います。通勤やウォーキングなど普段通りに歩くだけで、特別な運動なしに浮き指・扁平足・開帳足が改善します。
一般のインソールは足の筋力低下を「補う」のに対し、インソールは、足本来の機能を「取り戻す」効果が得られるのです。