【各チャクラについて】

●ベース又はルート（Mooladhara）・チャクラ
　色：赤、場所：会陰、ルール：地球との結びつき、Kundalini* に座っている。
　分泌腺：副腎　– 腎臓の上内端に接している。副腎髄質ホルモン（アドレナリン）を分泌し血流や刺激などに作用する。
　　*kundalini: (ヨガ)　脊柱の基部にとぐろを巻いているとされる生命の力

●セイクラル（Swadhisthana）・チャクラ
　色：橙、場所：陰部、ルール：リレーションシップ、性的関心、生殖能力
　分泌腺-　副腎　– 腎臓の上内端に接している。副腎髄質ホルモン（アドレナリン）を分泌し血流や刺激などに作用する。
　　　　　 精巣　– 男性が持つ対になった雄性ホルモン（テストステロン）を分泌する器官。男性としての体毛、筋肉や
骨 などの成長・発達や男性的な特性・精力の維持、精子の形成。
　 卵巣 　– 女性が持つ対になった、発情ホルモン（エストロゲン）や黄体ホルモン物質（プロゲストロゲン）を
分泌する生殖器官。　女性としての身体の発達や月経周期、妊娠などを管理する。

●ソーラープレクサス（Manipura）・チャクラ　
　色：黄色、場所：腹部、ルール：理性、個人の力
　分泌腺：膵臓 　 - 消化腺の１つで胃の後ろ側に横に伸びた臓器。内分泌腺としてインシュリン、グルカゴンや外分泌と
　　　　　して知られるソマトスタチンなどを含む幾つかの重要なホルモンを作り、消化酵素を含む膵液を分泌し、膵管
　　　　　によってこれを十二指腸に送る。

●ハート（Anahata）・チャクラ
　色：緑またはピンク、場所：胸、ルール：フィーリング、感情の力
　分泌腺：　胸腺　– 首の下、胸骨の後側にあり、思春期以後退化する。

●スロート（Vishuddhi）・チャクラ
　色：青色、場所：喉、ルール：意志の力、自己表現、コミュニケーション
　分泌腺：甲状腺 & 副甲状腺
　　　　　甲状腺– H形またはU形で喉頭の前下、気管の両側に位置し、身体の発育および新陳代謝を司る。
　　　　　副甲状腺　–　甲状腺に密接していて、身体のカルシウム濃度の調整をしている。

●ブラウ/サードアイ（Ajna）・チャクラ
　色：藍色、場所：眉間、ルール：知性や洞察力
　分泌腺：下垂体 & 松果体
　　　　　 松果体　– 目の様な松かさ状の内分泌器官で第三脳室の後ろに位置している

●クラウン（SahasrAra）・チャクラ
　色：紫、場所：頭頂、ルール：神とのつながり
　分泌腺：下垂体 & 松果体
　　　　　下垂体　– 脳の下（間脳底）に垂下した丸みを帯びた小さな腺。　成長や体の機能、痰などの粘液を司る。

【陰陽統合パワー入りオルゴナイトについて】
伊勢神宮のご神水と出雲大社のご神水で清めた水晶を使用し陰陽統合のパワーを持つ特別なオルゴナイトの勾玉です。
通常のオルゴナイトでも、生命エネルギーの向上、精神のバランスを整え平和な気分にさせる、パワースポットをつくる、ネガティブな感情をポジティブな感情に変換すると言われています。

オルゴナイトとは、クリスタルと金属をレジンで固めることにより電位が放出されています。
オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が発見したオルゴンエネルギー（語源オルガズム・性愛エネルギー）、全ての生命を生み出す宇宙最大のエネルギーと言われています。