台湾製の紅茶です。
日本では、あまり流通していませんが、
知る人ぞ知るとても美味しい紅茶です。
病みつきになること間違いなしです。
日本では、あまり流通していませんが、
知る人ぞ知るとても美味しい紅茶です。
病みつきになること間違いなしです。
特にこの蜜香紅茶は、甘みが強く、是非味わっていただきたい紅茶です。
皆さんがご存じの一般的な紅茶は、
茶葉が細かく砕かれているため、すぐに抽出され、
少し時間が経つと濃くなり、苦くなってしまいますが
台湾紅茶は、烏龍茶と同じ茶葉の形状をしているため、
ゆっくりと抽出され、長く美味しい紅茶を味わうことができます。
淹れ方、飲み方は、烏龍茶と同じで、3〜4回の抽出が可能です。
[烏龍茶の淹れ方・飲み方( 目安です。)]
基本は、日本茶とあまり変わりません。通常は、沸騰したお湯を使いますが、
温度が低い場合は、抽出時間を長く取ってください。温度が低い方が、苦みは少ないです。
100ml当たり4〜5g(小さじ2杯程度)の茶葉を抽出する容器(急須等)の容量に合わせて入れてください。
お湯を注いだら2〜3分(沸騰したお湯の場合)抽出してから飲んで下さい。
3〜4回は、抽出できます。
1回目は、まだ茶葉が完全には開いておらず、少し薄く感じるかもしれません。
2,3回目では、茶葉も完全に開き、濃いお茶が、味わえます。
その変化も烏龍茶の楽しみの一つです。
[水出し]
烏龍茶は、水出しもできます。抽出時間は、半日程度。
苦みが抑えられ、爽やかな甘みが心地よいです。
水筒に入れて持ち歩き、少量になったら水を足し、繰り返し飲むことができます。
最初の抽出で、茶葉は、十分に開いていますので、水足し後は、1時間程度の抽出で大丈夫です。
[日本茶と烏龍茶の違い]
茶葉に大きな差はありません。
日本茶は、無発酵。
烏龍茶は、半発酵(20〜70%程度)。
ちなみに紅茶は、完全発酵です。
もう一つの大きな違いは、烏龍茶は、日本茶と違い、固く丸められています。
これらの違いから、烏龍茶は、抽出時間が長くかかり、長く、味や香りを楽しむことができるのです。
[烏龍茶の健康効果]
烏龍茶に含まれる「ウーロン茶ポリフェノール」には、下記の効果が確認されています。
① 脂質の分解・吸収を抑制し、血液中の中性脂肪やコレステロールを減少させる効果
② 虫歯や口臭予防
③ 活性酸素を除去するSOD酵素を活性化させる。(アンチエイジング)
[弊社のこだわり]
台湾の美味しいお茶を、できるだけ気軽に日本の方々に味わっていただきたい。
それ故、自ら現地茶園をめぐり、美味しいと思うお茶、コスパの良いお茶を探しています。
また、現地茶園から直接買付・輸入することで、できるだけ流通経費を抑えています。
これからも、美味しいお茶が、見つかりましたら、紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
お茶は、個人の好みがありますので、好きな品種、好きな淹れ方・飲み方を見つけて、
是非、台湾烏龍茶を楽しんで下さい。
容量:150g
原材料:天然茶葉100%
容量:150g
産地:台湾南投県
保存方法:高温多湿を避け、冷暗所に保管
*日本食品衛生法に基づく公的検査機関にて試験済み
[烏龍茶の淹れ方・飲み方( 目安です。)]
基本は、日本茶とあまり変わりません。通常は、沸騰したお湯を使いますが、
温度が低い場合は、抽出時間を長く取ってください。温度が低い方が、苦みは少ないです。
100ml当たり4〜5g(小さじ2杯程度)の茶葉を抽出する容器(急須等)の容量に合わせて入れてください。
お湯を注いだら2〜3分(沸騰したお湯の場合)抽出してから飲んで下さい。
3〜4回は、抽出できます。
1回目は、まだ茶葉が完全には開いておらず、少し薄く感じるかもしれません。
2,3回目では、茶葉も完全に開き、濃いお茶が、味わえます。
その変化も烏龍茶の楽しみの一つです。
[水出し]
烏龍茶は、水出しもできます。抽出時間は、半日程度。
苦みが抑えられ、爽やかな甘みが心地よいです。
水筒に入れて持ち歩き、少量になったら水を足し、繰り返し飲むことができます。
最初の抽出で、茶葉は、十分に開いていますので、水足し後は、1時間程度の抽出で大丈夫です。
[日本茶と烏龍茶の違い]
茶葉に大きな差はありません。
日本茶は、無発酵。
烏龍茶は、半発酵(20〜70%程度)。
ちなみに紅茶は、完全発酵です。
もう一つの大きな違いは、烏龍茶は、日本茶と違い、固く丸められています。
これらの違いから、烏龍茶は、抽出時間が長くかかり、長く、味や香りを楽しむことができるのです。
[弊社のこだわり]
台湾の美味しいお茶を、できるだけ気軽に日本の方々に味わっていただきたい。
それ故、自ら現地茶園をめぐり、美味しいと思うお茶、コスパの良いお茶を探しています。
また、現地茶園から直接買付・輸入することで、できるだけ流通経費を抑えています。
これからも、美味しいお茶が、見つかりましたら、紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
お茶は、個人の好みがありますので、好きな品種、好きな淹れ方・飲み方を見つけて、
是非、台湾烏龍茶を楽しんで下さい。