おざりんの人生を紐解く!アルケミスト鹿児島ワークショップ
「ありのままの自分」とはどんな自分なのでしょうか?
自分の中の感情、
モヤモヤ
ドキドキ
嫌悪感や
罪悪感・・・
常に揺れ動く自分の感情を感じていますか?
「お知らせ」とか「サイン」「兆し」「メッセージ」は
感情に入って来ることがあります。
なんとなく
こう感じるとか、
理由はないけど惹かれるとか・・・
なんとなく嫌な感じとか・・・
自分の感情を感じ取ったり、
本心と向き合うことは自分だけでは
なかなか気づけないこともあります。
そこで準備されているのが他人です。
自分のことを肯定的に認識していると
移し鏡の相手もいい感じ。
自分を否定し始めると
否定的な態度を感じる・・・などなど。
全ては「自分の投影」だとしたら!!
「自分を愛し、許し、認める」ことで、
「他人を愛し、許し、認める」ことができる
とするならば、
まずは本当の自分を知ることから始めてみませんか?
ある日、心臓が止まるほど激しい苦しみを感じ、
自分の中に押しつぶされていた感情に気づき、
それを解放したことでより軽やかで、
本当に体重も痩せた!!
おざりんこと 小澤勝也さんによる
アルケミスト 人生の錬金術師 1DAYワークショップ@鹿児島!
原理原則がわかれば
毎日がもっと生きやすくなる!
講師 プロフィール
おざりん 小澤勝也
千葉県出身。
折箱製造業の二代目として生を受ける。
10歳の時に父のあとを継ぎ、社長となることを決意、プレッシャーと闘う日々が始まる。
大学卒業後、他社で丁稚奉公。
1991年4月、創業者である父の後継者として26歳で同社に入社。
専務取締役として、最初の5年間で売上を1.5倍に伸ばすが、
その後の5年間でピーク時の半分以下まで売上を落とし、
さらなるトラブルも発生。
あらゆる手を尽くしても悪化は止まらず、倒産の危機に直面する。
ついに観念して従業員に心の内をさらけ出し、
それまでの「戦う経営」をやめ、方針を大転換。
「まずは人ありき」を掲げて、関わる人の幸せに貢献するというスタンスで、
「会議なし、ノルマなし、売り込みなし」という経営スタイルを実現。
2001年に代表取締役に就任。
パート社員も含めて、約140名の従業員が
物心両面での幸せと豊かさを実現できるような会社経営を目指し、
試行錯誤しながら改善改良していく。
その実践過程が、いつしか「愛の経営」と呼ばれるようになる。
業績はU字回復し、一社単独の年間生産量は約2500万箱。
折箱業界ではトップシェアと言われている。
2013年、「愛の経営」についての講演依頼をきっかけに
講師としての活動も開始。
現在はほぼ会社に出社することなく、全国各地を飛び回り、
同じような悩みを抱えている中小企業経営者の相談に応じ、
経営コンサルタントとしての指導、「愛の経営」実践塾、講演・
セミナー活動も積極的に行っている。