KOEDO川越硝子の切子グラスは、日本伝統の切子と古来ヨーロッパ発祥のエッチング(化学溶解)技法を融合した唯一無二の切子グラスです。
お酒(水)をグラスに注ぐと、底面に描いた桜の花が、側面のカット部に写り込み、まるで万華鏡のように見えることからこの名が付けられました。
ガラスの透明度をそのままに色付きの花模様を描くことは、従来の切子では難しく、ケミカルエッチンでしかできない唯一無二の製品です。
*手造りの部分がありますので、色の濃淡、グラデーションの模様には、個体差があります。
色:手造りの部分がありますので、色の濃淡、グラデーションの模様には、個体差があります。
注意: 1.ガラス製品となりますので、落下及び衝撃を加えますと破損する恐れがあります。
2.万が一破損した場合は、直接手で触れず、手袋等の保護具を使用し十分に注意してください。
KOEDO川越硝子/㈱フォアサイト
〒-112-0012 東京都文京区大塚3-5-2
お問い合わせ (03-6808-7731)