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商品コード：11221249520410-0001
7,700
500 ポイント
ショップ名：「開運なぎ」と「神の福ヨーガ」
【開運なぎ 神氣照 しんきてらす】
国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂を使用した「和サンキャッチャー」です。
落ち着いた雰囲気のサンキャッチャーが放つ光は室内を優しく照らしてくれます。
最高級品の精麻の光沢が上品で和室や落ち着いた雰囲気のお部屋にピッタリです。
球に光が差したときに虹色の光が複数現れてとてもきれいです。
※葉っぱのピンは写真撮影に使用し、付属品ではありません。
【開運なぎ 神氣照 しんきてらす】
国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂を使用した「和サンキャッチャー」です。
「国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂」と「サンキャッチャー」は重ねて飾ることもできますが、
別々に飾ることができます。
夢を「叶える」という想いを込めて「口」の文字をイメージした3重円の水引をお付けしています。
水引は「金色・白色・赤色」の3色からお選びいただけます。
（例）
金色・・・金運アップ、仕事運アップ
白色・・・健康運アップ、開運アップ
赤色・・・恋愛運アップ、夫婦円満、家内安全
などとイメージしておりますがご自身の直感でお選びいただければ幸いです。
「口」を3重にしているのは３は神様の数字であり縁起の良い数字だからです。
サンキャッチャー全体で「叶」という文字を表すことで
常にポジティブなイメージと言葉でご自身を満たしていただきたいと考えております。
「叶」に「一（マイナス）」を入れると「吐」という字になります。
もしも夢を叶える時にマイナスなイメージや言葉が浮かんだときは「神氣照」をご覧いただき
「一（マイナス」を消し去り「叶」の文字を思い浮かべポジティブな想いを感じていただけたら
幸いです。
「叶」の文字の横の一画をあえて表現していません。
この「一（いち、はじまり）」はご自身で描いていただき夢を「叶」えて頂きたいと考えました。
夢を心から応援するアイテムとして愛でていただけたら幸いです。
「使用法について」
「サンキャッチャー」は光の当たる窓辺に飾り、「国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂」は
玄関やエネルギーを上げたい場所に飾っていただき、時々日に当てていただくことで
「開運アイテム」としてもお使いいただけます。
「開運なぎ」など植物との相性もとても良いです。
【商品サイズ】
・精麻・稲穂の長さは約30㎝
・サンキャッチャーの長さは約33cm
・サンキャッチャーの球は約3㎝
「稲穂について」
稲穂には「稲魂」という神様のエネルギーが宿っています。
無農薬栽培の稲穂を米農家の方からお福分けしていただきました。
想いが詰まった稲穂から「神氣」を感じたので名前に入れさせていただいております。
氣には「米」という文字が入っています。
「米」は八方に広がるエネルギーを表しています。
日本人にとって「米」はエネルギーの源です。
こだわった神氣の出ている稲穂のエネルギーを味わってみてください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「神氣照」に稲穂をご提供くださった米農家さん(^^♪
↓↓↓↓↓↓
【おほほ農園 製造者：田中信多さん 販売者：新井君子さん】
「きぬむすめ（白米1.5キロ）」
↓↓↓↓↓↓
https://ec.tsuku2.jp/items/30162500106021-0001?t=3&Ino=000010332700
「きぬむすめ（玄米1.5キロ）」
↓↓↓↓↓↓
https://ec.tsuku2.jp/items/16401202101500-0001?t=3&Ino=000010332700
以下おほほ農園さんショップより転載させていただいております(^^♪
●農薬や化成肥料を使用しない栽培方法を選んだワケ!!
（その1）
昨今の生態系崩壊に農業が大きく関わっていると知って、ワタクシ「加害者!?」と大ショック・・・
何か自分に出来る事はないか？と参加していた環境問題をテーマにした会で
作り手の田中さんと出会ったのが2017年秋。
意気投合し、農薬、化成肥料不使用の決意で、田中さんが、ちょこっと始めたのが2018年。
2年目の2019年は4分の１がジャンボタニシに食われ、スッテンテンの「池」状態。
しかし、それから面白いことが起き始めたのです。
どじょうや、なまず、カブトエビのお出ましはともかく、ジャンボタニシを食べにスッポンの登場。
「自然って凄い。こうして生態系のバランスが取れてゆくんだ」と感動しました。
無農薬の田んぼには蝶々の舞う光景！ ご近所のミツバチも元気に！（岡山は養蜂業も盛ん）
それだけではありません。そのジャンボ君のおかげで、以後、除草の手助け君ともなり、
「苦あれば楽ありか⁉」の成果。
3年目の2020年は、餌になるのか、カモも発見。大雨被害の割には5分の1の被害で済みました。
何より有難い事には、2018年初年度のお米を一年間食べた田中さんの家族の、低体温もアトピーも改善！！
すっかり、しっかり、「農薬、化成肥料不使用での米作りを！」と固く決意することに相成りました。
そしてついに！
4年目2021年、大胆にも,,25ha全面ケミカルフリーに転換達成しました！
更に、忘れもしません。今年2021年8月11日、コウノトリが舞い降りたのです。
コウノトリは居心地の良い、イヤシロチにしか現れないというから、嬉しかったです。
（兵庫県豊岡で飼育されてるらしい、脚にリング付きでした）
その後もちょくちょく飛来し、喜ばせてくれました。
（その2）
農薬や化成肥料等、人工物を使うと、生態系のバランスが取り難く、
本来、植物自体に備わっていた生命力の低下につながります。
それは、人間も同じで、免疫力のカナメである、腸のヌシ、腸内細菌も人工物が苦手…
イキイキと生きる基盤の生命力を強くするためには、腸内細菌クンに元気になってもらわないと！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この様な素晴らしい稲穂（お米）とコラボさせていただき
感謝の気持ちでいっぱいです！
「神氣照」を愛でていただきながら、創作に使用されたお米を頂く幸せをご体感ください。
ついつい食べ過ぎてしまう美味しいお米です（(笑)）
※「神氣照」に使わせていただきました稲穂はおほほ農園さんが栽培された「酒米」です。
粒が大きく見栄えが良いという事とお酒にするお米は神様にお供えする奉納酒をイメージできる事から
使わせていただきました。
「開運なぎ」創作者
神之環 満月 （かみのわ まんげつ）
国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂を使用した「和サンキャッチャー」です。
「国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂」と「サンキャッチャー」は重ねて飾ることもできますが、
別々に飾ることができます。
夢を「叶える」という想いを込めて「口」の文字をイメージした3重円の水引をお付けしています。
水引は「金色・白色・赤色」の3色からお選びいただけます。
（例）
金色・・・金運アップ、仕事運アップ
白色・・・健康運アップ、開運アップ
赤色・・・恋愛運アップ、夫婦円満、家内安全
などとイメージしておりますがご自身の直感でお選びいただければ幸いです。
「口」を3重にしているのは３は神様の数字であり縁起の良い数字だからです。
サンキャッチャー全体で「叶」という文字を表すことで
常にポジティブなイメージと言葉でご自身を満たしていただきたいと考えております。
「叶」に「一（マイナス）」を入れると「吐」という字になります。
もしも夢を叶える時にマイナスなイメージや言葉が浮かんだときは「神氣照」をご覧いただき
「一（マイナス」を消し去り「叶」の文字を思い浮かべポジティブな想いを感じていただけたら
幸いです。
「叶」の文字の横の一画をあえて表現していません。
この「一（いち、はじまり）」はご自身で描いていただき夢を「叶」えて頂きたいと考えました。
夢を心から応援するアイテムとして愛でていただけたら幸いです。
「使用法について」
「サンキャッチャー」は光の当たる窓辺に飾り、「国産精麻（特級）・国産無農薬稲穂」は
玄関やエネルギーを上げたい場所に飾っていただき、時々日に当てていただくことで
「開運アイテム」としてもお使いいただけます。
「開運なぎ」など植物との相性もとても良いです。
【商品サイズ】
・精麻・稲穂の長さは約30㎝
・サンキャッチャーの長さは約33cm
・サンキャッチャーの球は約3㎝
「稲穂について」
稲穂には「稲魂」という神様のエネルギーが宿っています。
無農薬栽培の稲穂を米農家の方からお福分けしていただきました。
想いが詰まった稲穂から「神氣」を感じたので名前に入れさせていただいております。
氣には「米」という文字が入っています。
「米」は八方に広がるエネルギーを表しています。
日本人にとって「米」はエネルギーの源です。
こだわった神氣の出ている稲穂のエネルギーを味わってみてください。
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「神氣照」に稲穂をご提供くださった米農家さん(^^♪
↓↓↓↓↓↓
【おほほ農園 製造者：田中信多さん 販売者：新井君子さん】
「きぬむすめ（白米1.5キロ）」
↓↓↓↓↓↓
https://ec.tsuku2.jp/items/30162500106021-0001?t=3&Ino=000010332700
「きぬむすめ（玄米1.5キロ）」
↓↓↓↓↓↓
https://ec.tsuku2.jp/items/16401202101500-0001?t=3&Ino=000010332700
以下おほほ農園さんショップより転載させていただいております(^^♪
●農薬や化成肥料を使用しない栽培方法を選んだワケ!!
（その1）
昨今の生態系崩壊に農業が大きく関わっていると知って、ワタクシ「加害者!?」と大ショック・・・
何か自分に出来る事はないか？と参加していた環境問題をテーマにした会で
作り手の田中さんと出会ったのが2017年秋。
意気投合し、農薬、化成肥料不使用の決意で、田中さんが、ちょこっと始めたのが2018年。
2年目の2019年は4分の１がジャンボタニシに食われ、スッテンテンの「池」状態。
しかし、それから面白いことが起き始めたのです。
どじょうや、なまず、カブトエビのお出ましはともかく、ジャンボタニシを食べにスッポンの登場。
「自然って凄い。こうして生態系のバランスが取れてゆくんだ」と感動しました。
無農薬の田んぼには蝶々の舞う光景！ ご近所のミツバチも元気に！（岡山は養蜂業も盛ん）
それだけではありません。そのジャンボ君のおかげで、以後、除草の手助け君ともなり、
「苦あれば楽ありか⁉」の成果。
3年目の2020年は、餌になるのか、カモも発見。大雨被害の割には5分の1の被害で済みました。
何より有難い事には、2018年初年度のお米を一年間食べた田中さんの家族の、低体温もアトピーも改善！！
すっかり、しっかり、「農薬、化成肥料不使用での米作りを！」と固く決意することに相成りました。
そしてついに！
4年目2021年、大胆にも,,25ha全面ケミカルフリーに転換達成しました！
更に、忘れもしません。今年2021年8月11日、コウノトリが舞い降りたのです。
コウノトリは居心地の良い、イヤシロチにしか現れないというから、嬉しかったです。
（兵庫県豊岡で飼育されてるらしい、脚にリング付きでした）
その後もちょくちょく飛来し、喜ばせてくれました。
（その2）
農薬や化成肥料等、人工物を使うと、生態系のバランスが取り難く、
本来、植物自体に備わっていた生命力の低下につながります。
それは、人間も同じで、免疫力のカナメである、腸のヌシ、腸内細菌も人工物が苦手…
イキイキと生きる基盤の生命力を強くするためには、腸内細菌クンに元気になってもらわないと！
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この様な素晴らしい稲穂（お米）とコラボさせていただき
感謝の気持ちでいっぱいです！
「神氣照」を愛でていただきながら、創作に使用されたお米を頂く幸せをご体感ください。
ついつい食べ過ぎてしまう美味しいお米です（(笑)）
※「神氣照」に使わせていただきました稲穂はおほほ農園さんが栽培された「酒米」です。
粒が大きく見栄えが良いという事とお酒にするお米は神様にお供えする奉納酒をイメージできる事から
使わせていただきました。
「開運なぎ」創作者
神之環 満月 （かみのわ まんげつ）
