【EM塩】濃縮・蒸発・天日干しでつくった自然のお塩/EMてぃだの塩500g
沖縄のきれいな海洋深層水にEM技術を活用して、濃縮・蒸発・天日干しでつくった自然の恵みにあふれたお塩です。
「てぃだ」とは沖縄の方言で太陽を意味します。
◎保存方法/直射日光、高温多湿を避けて常温保存
◎原材料/海水(海洋深層水)
ーーー健やかな美しさのためにまずはよい塩を選びましょうーーー
“健康のために減塩する”はもう過去の話。
今は減塩によるミネラル不足が体調不良を招いていると言われています。
ミネラルバランスの整ったお塩は安心して摂れる健康の源。
よい塩をきちんと摂って健やかな美しさを手に入れましょう。
●海洋深層水●
は、太陽光が十分に届かない水深200メートル以上の海水のこと。
水温が低く、表層水と分離されていて、役2000年の時をかけて地球の深海を循環しています。
細菌も非常に少なく、各種ミネラルを含んだ栄養塩類が豊富に含まれている海水です。
EMてぃだの生塩は水深612mから取水した海洋深層水を利用しています。
●自然の恵みを逃さない製法●
海水の水分を釜で蒸発させる方法には、立釜(真空蒸発)と平釜があります。
立釜を使うと立方体に近いNaClの結晶が出来上がり、尖った味になります。
一方、EMてぃだの生塩は平釜を使うと、ミネラルを抱き込んで結晶の形は不揃いになり、丸みのある味になります。
釜は直火でなく湯煎で、まんべんなく熱を伝えます。
そして、最後は太陽の恵みをいただいて、天日でやさしく乾燥し、まろやかな風味を生み出します。
ステップ1【取水】塩づくりに用いるのは100%海洋深層水
ステップ2【ろ過】第一ろ過膜で60%に濃縮、第二ろ過膜で約40%まで濃縮
ステップ3【水分蒸散】120℃以上の蒸気で熱した平釜で水分蒸散、約15%まで濃縮
ステップ4【天日干し】ハウス内で天日干し
久米島は琉球列島の中で最も美しい島と評され、球美の島とも呼ばれてきました。
周囲を水深1000メートル級の深い海で囲まれ、サンゴ礁の沖には美しい群青の海が広がっています。