いつまでもチャーミングな目元美人に☆
目元 のシワ、くま 、目の下たるみにお悩みの方のためのアイクリーム
目元のシワは、10歳老けて見えるそうです!!
【こんな方におすすめ】
◆目の周りのシワが気になる方に。 ◆ハリや弾力、みずみずしさが気になる方に 。
◆血行の悪さや、クマが出来やすい方に。 ◆乾燥、シワ むくみが気になる方に。
アイクリーム なのに 高機能クリーム
アイクリーム なのに 坑糖化ケア
アイクリーム なのに 肌水分調節
【こんな方におすすめ】
◆目の周りのシワが気になる方に。 ◆ハリや弾力、みずみずしさが気になる方に 。
◆血行の悪さや、クマが出来やすい方に。 ◆乾燥、シワ むくみが気になる方に。
抗糖化ケアのアイクリーム。 目元の乾燥 シワ 目の下たるみ くまに アンチエイジング目的の保湿クリームです。
◆最新の高度技術を用いて、ローヤルゼリーの栄養成分を最大限抽出しました。
◆自ら不足した肌成分を補えるお肌へ導く『アルファファ根粒菌エキス』を配合した目元専用クリームです。
◆ 水の通り道『アクアポリン』・ヒアルロン酸・セラミドなど、肌の保湿成分の水環境を整えます。
◆ヒアルロン酸および真皮の繊維芽細胞の反応を促進し、張り、みずみずしさを与えるのを目的としたアイクリームです。
アイクリーム なのに 高機能クリーム
ビューライズローヤルゼリー(最新の高度技術を用いて、ローヤルゼリーの栄養成分を最大限抽出しました。 アクアポリン・ヒアルロン酸・セラミドに働きかけ、肌の潤いを助けます。) セイヨウオオバコ種子エキス(糖化の阻害作用。 皮膚の老化肌加速を抑制し、若々しい肌に手助けします。) アルファルファ根粒菌発酵液(ヒアルロン酸・エラスチンなどの肌成分を自ら作り出せるようにお手伝いします。
みずみずしさを与え、肌を刺激から守ります。)
ご使用方法
目の周りの肌は、最も薄く、刺激に敏感な部分です。
エイジングアイクリームは、薬指で付けてください。(他の指では力が入りすぎます)
こすらず力を抜き、軽くパッティングしながら馴染ませてください。
ダブル洗顔します → 化粧水 → エイジングアイクリーム→ 美容液 → クリーム の手順です。
保湿 糖化ケアのアイクリーム 目元の乾燥肌 敏感肌 配合成分
ビューライズローヤルゼリー、セイヨウオオバコ種子エキス、アルファルファ根粒菌発酵液、ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、ホウセンカ葉エキス、アルギニン、レシチン、他(全成分はパッケージをご参照下さい。またはお問合せ下さい)
<保存方法>
直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保管して下さい。(開封後は3~4ヶ月を目安にご使用下さい)
【お願い】
傷やはれもの、湿疹、かぶれなどのある場合は使用しないで下さい。お肌に合わないときは、ご使用をおひかえください。
薬指で付けてください。他の指では力が入りすぎます。
目元で起こるさまざまなトラブルに対応します。
しっとりとした肌なじみのよいクリームです。
目元に必要なうるおいや栄養を補給するだけでなく、
自ら 「うるおう」ように環境を整えることができる「高い機能性」を持ち合わせています。
アイクリーム なのに 坑糖化ケア
糖化とは・・・
目元の乾燥肌 敏感肌 糖化とは生体中の糖に肌が受けるストレスなどにより、内側でタンパク質と糖が結びついて「糖化」AGES(終末糖化産物)が起こります。
この糖化は、透明度を失うだけでなく、
●真皮のコラーゲン、エラスチンをかたくしたり、
●真皮層を薄くしたりして
●張り弾力を失わせ
●老化肌を加速させ、
●シワやタルミをつくります。
肌の大部分を占めているタンパク質は時間がたつと、糖と結びついて劣化してしまうのです。
これが光老化や酸化と並ぶ、老化の大きな原因と分ってきました。
タンパク質が劣化してしまうと、コラーゲンや血管なども硬くなり、肌の弾力が失われたり、黄ぐすみしてしまったりします。
「糖化」とは、私たちの体内にある大切なたんぱく質と、食事によって摂取した「糖」が結びつくことで、 糖化したたんぱく質が生成され体内に蓄積してしまうことです。
「糖化」は避けられない。でも過剰になると・・・
肌老化にとって、大きな要因になっているのは、紫外線、酸化、乾燥。そして、内側からの老化要因が「糖化」です。
私たち人間は、食べ物の炭水化物を分解し、糖(グルコース)にすることで、エネルギーとして生きています。
要するに、生きるということは、
糖化の影響を受け続けるということなのです。でも過剰に糖化させないことが大事です。
血糖値の急上昇を防ぐには「食物繊維」など、毎日の食事も大事です。
アイクリーム なのに 肌水分調節
水分環境「アクアポリン」とは・・・
体内の細胞に存在する「水の通り道」の役割をしているタンパク質です。
肌の表皮細胞には、たくさんの「アクアポリン」が存在し、肌の水分環境を調節しています。
細胞には、細胞の内と外を結ぶ輸送通路があります。細胞内へ水分や栄養分を取り込んだり、不要な老廃物を細胞外へ排出します。
その通り道が「アクアポリン」です。
この通り道が詰まると、細胞の栄養や水分が不足し、老化してしまいます。
肌の水分環境をスムーズにすることで、肌トラブルケアが出来ます。
お客様の声・口コミ情報
★40代 タルミ・くすみ肌
目元と口元のシワ、くすみがみるみる良くなっていく感じ!
エイジングアイクリームを始めは目元だけ使っていたのですが、他のところにも使ってもよいと聞いたので口元に使ってみました。
朝、夜にたっぷりと、目元と口元に塗っていますが、シワもくすみも薄くなり、触るとプリプリした感じです。
<解説>
目元も皮膚はほかの部分と比べると3分の1の厚さ(0,6ミリ)しかありません。そのため張りや弾力が失われやすく、年齢が最も出やすい部分です。
アイクリームは、若さを失ったお肌へ潤いを与えるヒアルロン酸や、セラミドの再形成を促してみずみずしい弾力のある素肌に導きます。
★30代 敏感&乾燥肌
カサカサ目元から解放!
強いステロイドを長年使っているせいか、常に目元がカサカサに乾燥しているのが悩みでした。
エイジングアイクリームを使うようになってからは、使うごとに乾燥しにくい、みずみずしい目元になってきました。
あんなに辛かった冬場の乾燥も気になりません。
<解説>
過度の敏感肌は乾燥すると悪化します。
エイジングアイクリームは肌の水分不足の解決法として肌の水の通り道「アクアポリン」に着目しました。
肌の水分環境を整え、さらに産生促進を高めることで
肌の隅々までに水の因子をめぐらせて、しっとりした保湿豊かなお肌を、自らキープ出来るように導きます。
★20代 乾燥肌・シワ
目元の細かい乾燥ジワ対策に!
乾燥すると目元に細かい乾燥ジワができてしまい、それがそのまま大きなシワになったら・・・と不安でした。
試しに、エイジングアイクリームを使い始めたら乾燥ジワやちりめんジワが気にならなくなりました。
<解説>
エイジングアイクリームは目元に必要なうるおいや栄養を補給するだけでなく、自らうるおう事が出来るように肌環境を整えます。
うるおいのある、みずみずしく水分を含んだお肌は透明感を増し、くすみを寄せ付けません。