超レア!
【北海道産・アカエゾマツ枝葉】180g
北海道の先住民アイヌの人々が『女神の木』と呼んでいたアカエゾマツは北海道を代表する樹木です。
アカエゾマツの蒸留・研究をされている(一社)パイングレースさんのご好意で、一般には流通していないアカエゾマツの枝葉(フレッシュ)が入荷しました。
期間限定・数量限定です。
当商品は食品ではありません。
使い方は下記詳細をご覧ください。
このアカエゾマツには物語があります。
アカエゾマツの蒸留・研究を行う(一社)パイングレース。副代表の酒巻さんが東京のFMラジオ「ラジオdeハピネス」さんにインタビューを受けた時のYouTubeです。
アカエゾマツ精油が
できるまでの物語もご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?v=o5P8PgGpNlg
北海道の三大針葉樹はトドマツ、カラマツ、アカエゾマツ。アカエゾマツのほかに、シロエゾマツ、クロエゾマツなどがあります。
冬のアカエゾマツは油(精油)の含有率が多くなるのでまるで人間のようです。
学 名 Picea glehnii
植物名 赤蝦夷松
分 類 マツ科/トウヒ属
自生地 北海道(主に道東、道北)
保 存
アカエゾマツは暑さに弱いため冷暗所で保管してください。
使い方
枝葉は、カプセル蒸留用としてご用意しておりますが、クリスマスリースの飾りや、葉を細かくカットしてポプリなどにもお使いいただけます。
カプセル蒸留をすると北海道の大地の森林そのもののようなとっても爽やかな森の香りの蒸留水ができます。
ご注意事項
・食用ではありませんのでご注意ください。
・乾燥が進むと葉がパラパラとおちやすくなります。(茶色くなった枝葉はスモーキーな香りです)
・暖かいところに保存すると枝葉に含まれる香りや色の劣化が早くなりますので冷暗所で保管してください。
・お早めにお使いください。
販売は期間限定・数量限定です。