コスメアカデミアは、琉球大学医学部が再生医療・美容医療にも使用する脂肪幹細胞を研究する中で、
国立大学の再生医療研究センターでの脂肪幹細胞培養をおこない、 化粧品の原料となる、日本で初めての国産の「エキス」（ヒト脂肪細胞順化培養液エキス）を 抽出することに成功し、誕生しました。
脂肪幹細胞とは、採取する組織に1%しか含まれない希少なもので、 脂肪幹細胞抽出のために組織を
採取する行為は、医療行為であり、医師免許が必要です。 法律上、医師が治療に使用することしか
許されない脂肪幹細胞が持つお肌の再生力を セルフケアの化粧品に落とし込むには、この1%の幹細胞からエキスを抽出する必要が ありました。日本で初めてこの「希少なエキス」を国内生産し、原料としたのが、 コスメアカデミアです。
コスメアカデミアは、美容医療から発想を得た、 効果が期待できるスキンケアシリーズのパックを使用します。

コスメアカデミアの原料である脂肪幹細胞のエキス（ヒト脂肪細胞順化培養液エキス）は、 国立大学の再生医療研究センターで、細胞の安全性と倫理性をクリアし、 厳しい細胞管理条件を維持して、高品質で抽出しています。 さらに、脂肪幹細胞のエキスに含まれる「成長因子」は40種類以上ありますが、 その中で肌の再生を促す成分は、少なくとも6種類含まれます。 脂肪幹細胞が分泌するこれらの成長因子は、 美容医療において肌の若返りの良好な結果が証明されています。 この細胞が分泌する絶妙な成長因子の黄金比を維持したまま、 国産原料として化粧品に使用しているのは
「コスメアカデミア」しかありません。　　

今世の中にある「幹細胞コスメ」と
何が違うのか？

①エキスの純度
脂肪幹細胞を培養した純度の高いエキスを原料に使用

②ヒト由来
植物由来や他の動物由来ではなく、ヒトの細胞に最適な「ヒト由来脂肪幹細胞」の成長因子を使用

③成長因子の組み合わせ
成長因子を単独ではなく、最も効果を発揮する6種類のグループの組み合わせで使用

④日本の幹細胞
海外の脂肪幹細胞ではなく、細胞の段階から一貫して日本製

⑤大学のチーム
品質と安全性を維持するため、大学の医師・再生医療研究者のチームが結集
＜使用方法＞
適量を手に取り、やさしく肌になじませてください。

＜内容量＞
30ｍｌ

＜全成分＞
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒドロキシアセトフェノン、PEG-20ソルビタンココエート、フェノキシエタノール、 (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30) )クロスポリマー、アルギニン、アラントイン、ポリアクリル酸Na、イノシトール、イソステアリルアルコール、キサンタンガム、グリコシルトレハロース、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、メタリン酸Na、加水分解水添デンプン、ホホバ種子油、加水分解ヒアルロン酸、ムコ多糖、アッケシソウエキス、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、トコフェロール、ヒアルロン酸Na、スクワラン、オリーブ果実油、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水溶性プロテオグリカン、ローヤルゼリーエキス、水添レシチン、シャクヤク根エキス、酒粕エキス、ヒドロキシエチルセルロース、黒砂糖エキス、リゾレシチン、シソ葉エキス、サトザクラ花エキス、モモ種子エキス、クオタニウム-45、水酸化Na、クエン酸

＜原産国＞日本


＜ご購入に際して＞
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