【白米と一緒に炊ける、吸水力の高い玄米です。特別栽培米を真空状態のまま水蒸気で加熱しました】
白米より栄養価の高い玄米。
だけど味は白米の方が好き。
それに浸水時間が長くて面倒…。
白米一合に対し大さじ一杯混ぜるだけ。
玄米独特の香りがなく、香ばしいおこげのような香り。
今まで玄米が苦手だった方にも好評です。
という方にピッタリの商品です。
疲労回復、美肌効果も!
この真空焙煎玄米は特許製法で、
真空状態のまま水蒸気で加熱するので、玄米に無数の孔が出来ることで吸水がとっても良くなり、白米と一緒に混ぜて炊くことができます。
「玄米は栄養豊富。」わかっているけど、美味しくないし、手間もかかるし、消化も悪く胃もつらい。
そんな玄米の嫌〜な部分を、“真空焙煎”という方法で解消した幕末玄米です。
白米一合に、大さじ一杯まぜるだけ。美味しく食べられ、疲労回復に美肌効果も。
●どんなお米で作ってるの??
幕末玄米のお米は、石川県の『西の藏米』さんで作っています。
雪解け水が流れる五月に稲を植え、初秋の九月に収穫。一稲一稲、大切に育てた特別栽培米コシヒカリを、
幕末玄米として精製します。
有機肥料を100%使った製法や、一般的には行わない“株間”の取り方(一般的には1平米に60株、西乃藏では50株。栄養が行きやすく粒も大きくなります)で特別栽培をしています。
富士山・立山と並び、日本三大霊山に称される白山。
その霊峰を望む石川県白山市には、春になると豊かな雪解け水が流れてきます。
何層にも渡る地層を通り、ミネラルを多く吸収、不純物が濾過された天然水は、お米作りにぴったりです。
●「幕末玄米」という名前の由来
西藏さんの西の藏米は、収穫後、慶応4年建立、なんと150年前に作られた土蔵で保管されます。
一年を通して温度・湿度が一定に保たれ米を熟成。品質を維持します。
●製造者 西の藏米 西藏利枝さんより
「焙煎玄米を初めて炊いたときに、ご飯のエネルギーの高さに驚いたのがこの商品をつくるきっかけでした。
この焙煎玄米を一人でも多くの方に知って欲しい、食べて欲しい!!という想いが募り商品化しました。
ご協力くださった皆さまに感謝です。」
香ばしくとても美味しく、手軽に玄米食を続けることができます。
【賞味期限】製造日より2年
【保存方法】直射日光を避けて保存
【内容量】400g