とにかくデカイ!!
1本150gというのは某ハンバーグチェーンのレギュラーサイズと同じ重量ですから、これだけでメインディッシュになれる”ごちそう粗挽きフランク”なんです。
原料は埼玉の銘柄豚100%使用しています。
旨味がギュッと詰まった肉汁が溢れ出す、ジャンボなソーセージ。
焼くのも難しくないから、「BBQの主役」としてどなたにでもおすすめできます!
*こちらの商品は冷凍でのお届けになります。
*かけはしと同梱の場合はチルドになります。
1本150gというのは某ハンバーグチェーンのレギュラーサイズと同じ重量ですから、これだけでメインディッシュになれる”ごちそう粗挽きフランク”なんです。
素材や製法にもこだわっています。
★原材料のこだわり★
原料は生産者まで吟味して、餌にこだわって育てられた埼玉の銘柄豚のみを使用しています。
(むさし麦豚、愛彩三元豚など)
熊谷にある食肉センターからソーセージ工場まで直送してもらっています。
「豚の旨味は脂の旨味」
とも言われます。
脂から感じる香りと甘みは、丁寧に育てられた肉質の良い原料豚だけを使っている証拠です。
溢れてくる肉のスープを口に含めば、きっと違いがわかるはずです。
★製法のこだわり★
製法としてはドイツの伝統的な味わいを大切にしています。
「素材の味を大切に、基本に忠実に、正直につくる。」
手作りの工程が多いため、見た目はすこし無骨で不揃いなことがありますが、正直なつくりの証です。
味には絶対の自信があります。
原料肉を整形し、3日ほど塩漬けして熟成させた後、スモーク室で乾燥し、桜のチップ材でくん製します。
基本に忠実に、余計なものは一切くわえません。
増量のための材料はいっさい使っていません。*
添加物は、ほんの少し。
もともと伝統的なハム・ソーセージの製造工程でも、発色剤として亜硝酸ナトリウムを使います。
色や日持ちだけではなく、味も良くなるからです。
けれども、それは必要最小限の量であり、基準の1/10から1/20の量にすぎません。
*日本のスーパーで売られている般的なソーセージでは、「増量」を目的として添加物が使われています。
水分や調味液を肉と結合させて、割増させています。
そうすることで、原料のお肉よりもできあがりの加工品の方が重量が重たくなります。
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*こちらの商品は冷凍でのお届けになります。
*かけはしと同梱の場合はチルドでのお届けになります。長期保存をお考えの場合は、冷凍での保存をおすすめします。
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【ご家庭での美味しい食べ方】
◎あふれる肉汁を重視するなら、ボイルがおすすめ。お湯が沸騰したら弱火にして、5分間。ゆっくりお風呂で温まってもらうイメージで。ぐらぐら煮立てたり、強火で表面を焼くと、中心まで温まる前に皮が破けて美味しい脂と肉汁が逃げ出してしまいます。
ケチャップやマスタード、グリルした野菜と一緒に召し上がれ。
◎野菜と一緒にグツグツ煮込めば、美味しいスープのできあがり!ポトフやおでんの具材として、優秀な「出汁食材」になります。
◎グリルをするならフライパンはもちろん、魚焼きグリルでもOK。やはり、弱火でじっくり温めるように焼くのがおすすめです。
◎一口サイズにカットしてから、パスタの具材としても使うのもオススメ!いつものペペロンチーノやナポリタンが、特別なごちそうに変身します。
【BBQでの美味しい食べ方】
そのまま焼くだけで充分満足!!
・・・なんですが、スキレットがあれば野菜と一緒に「アヒージョ」がおすすめ。オリーブオイルとニンニク、具材をいれてグツグツするだけ。オイルにバケットをひたして、ソーセージと一緒に召し上がれ。
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