【認知症予防・改善!睡眠の質を高めるアロマオイル】
厳選された花の香り、
グレープフルーツの香り、ローズマリー、レモン、ラベンダー、オレンジ等の天然アロマオイルを
ブレンドし、アルコールも水も入っていない特殊技術で作られた香り持続型香水です。
朝晩に手首やハンカチ等、マスク裏などに塗布してご使用ください。
研究テーマである
「認知症予防、睡眠改善」物忘れが気になる人、適切な香りを嗅ぐことで嗅神経を効果的に刺激して
安眠効果と記憶に関する脳神経細胞を改善する研究を進めています。
香りの持続時間が長く、朝マスク裏につけると、夕方まで香りを感じることが出来ました。
【認知症に効く4種のアロマ】
精油の香りが嗅覚を刺激すると、香りの信号が脳に伝えられ自律神経をコントロール。
身体の機能が整うので、認知症の中核症状の改善に!
①ローズマリー・カンファー
《効能》
・神経刺激作用 ・鎮痛作用 ・鎮痙作用 ・通経作用
《認知症への効果》
・集中力が増す
《備考》
・一般的にローズマリーと呼ばれるのは「ローズマリー・シネオール」という種。
カンファーは、シネオールより神経と筋肉へ働きかける力が強い。
②レモン
《効能》
・抗うつ作用 ・鎮静作用 ・抗けいれん作用 ・子宮強壮作用 ・通経作用
《認知症への効果》
・気持ちが高揚する
《備考》
・光毒性があるので、肌に使用した後の12時間は紫外線を避ける。
③真正ラベンダー
《効能》
・鎮静作用 ・抗炎症作用 ・殺菌効果 ・鎮痛作用 ・癒傷作用 ・通経作用
《認知症への効果》
・安眠効果が高まる。
《備考》
・さまざまな種類があるラベンダーの中でも、認知症に最も効果が高いという「真正ラベンダー」。
一般的にラベンダーといえばこの種を指す。
【別名】コモンラベンダー、イングリッシュラベンダー。
④オレンジ・スウィート
《効能》
・催眠作用 ・鎮静作用 ・健胃作用 ・消毒作用 ・整腸作用
《認知症への効果》
・高いリラックス効果が得られる。
《備考》
・光毒性があるので、肌に使用した後の12時間は紫外線を避ける。
物忘れが気になる人に特におすすめ⭐️
朝、夜にご使用ください。
適切な香りを嗅ぐことで嗅神経を効果的に刺激して記憶に関する海馬という脳神経細胞を
活性化すると言われています。
日々物忘れで悩んでいる認知症予備群位の方に劇的な効果が期待されています。
《ローズマリー、レモン、ラベンダー、オレンジ等のアロマオイルの効果について
鳥取大医学部教授浦上先生研究報告書記載》
[全成分]フェニルトリメチコン、香料
[内容量]20ml
[メーカー]株式会社コーモト化粧品研究所
[生産国]日本製
[商品区分]化粧品