旅行や出勤時に持参すれば、椅子・壁・ベッド・どの場所でもルーティンが行えます。
ヤムナボールでのワーク方法を知って習慣化。ワーク法を身につけることで、どんな時でも身体をケアし続けられるんです。
例えば、災害時に1個でも持っていけば、いつでもどこでも足をワーク。足は第二の心臓。エコノミー症候群予防に。
同じ姿勢で固まりやすい身体を心地よくいる方法は、習慣的にワークしていればこそ。



Yamuna®の考えでは「足」は全身の基礎であるため、
Yamuna® Foot Fitnessはどんな身体レベルの人にも必要不可欠な要素です。

足を鍛えることは、全身を鍛錬することに繋がります。
簡単に行えるプログラムとツールによって、足の痛みを緩和させケガを予防することが出来ます。
【足職人TOMOEチャンネル　フットやり方動画】
https://youtu.be/aFuO3Qo_DZs

こちらのフットウェイカーズを使って足の柔軟性、可動域、骨格アライメント（配列/位置）を整えることから始め、
慣れてきたらフットセイバーズを使ってより細やかにワークしましょう。


靴やインソール（中敷き）を選ぶのではなく、あなた自身がどのように足と向き合って行くべきかが重要なポイントです。
「足の機能の取り戻し方」を一度覚えたら、あとは定期的にワークを行うだけで、いつまでも健康な足でいられるでしょう



人々は運動やストレッチを他の身体のパーツにはするのに足だけはしません。
フィットネスのプログラムにも足は含まれていません。
これは何か根本的に間違っている気がします。
実は、足はそんなに時間をかけてあげなくてもある程度の健康を保ち続けることが出来ます。

足のワークを一度始めれば、脚が細くなったり、股関節や腰の疲れが取れたりとすぐに変化が起きるのを感じるはずです。ヤムナフットフィットネス®に慣れてくればどのルーティンが自分に一番合っているかわかってくるので、１日たった５分のワークで足も身体もハッピーになれます！



どの靴がおすすめですか、というような質問をよく聞かれます。
色々なタイプの靴を履くことで、足と脚の筋肉が一つのポジションで固まるのを防ぐことが出来るからです。

特に一番よく履く靴は、足の動きを制限することなく、歩く時に足の全てのパーツを最大限に使えるようになっているべきだと思います。
また、靴を履く前後に５分だけヤムナフットフィットネス®をしていれば、女性の方は何歳になってもピンヒールを履き続けられると私は信じています。
多くの女性が自分の履きたい靴を諦めなくてはいけない現状を見るととっても悲しくなります。今のうちに自分の足をケアしてあげなければ、そのうち足がどうしても痛くなってしまって、お婆さんがよく履いているような靴しか履けなくなってしまう日が来てしまいます。

素敵な靴が売られているところでは同時にYFF®のレッスンのオファーもされているべきだと思います。
素晴らしい靴のデザイナーが女性の足の健康に関しても促進してくれたら彼らの靴を履き続けられると思いませんか？