健康と美容に不可欠なシリカ☆ご紹介するシリカは稲由来のもみ殻超微粉化シリカ(非結晶)で、厚生労働省も安全性を証明・WHOも推奨しています。
1・類をみない技術で製造された、ケイ素濃度が世界最高(23.5%)のもみ殻超微粉末のシリカです。
2・稲が地中から取り込んだケイ素は単分子(非結晶)です。
3・もみ殻シリカは食品で、急性経口毒性試験、遺伝毒性試験で安全性は確認されています。
4・シリカを摂取すると6時間後には、体内の不要物を吸着して排出されます。
5・「もみ殻超微粉化技術開発と新事業化」で経済産業省と農水省から認定を受けています。
(注:地球上ではケイ素はシリカの形で存在します)
シリカは人体の臓器や骨・血管など全般の成分に含まれ、不足すると人体は正常に機能できなくなるほどの元素です。シリカは1日に約10〜40mg体外へ排出されますが、体内では作り出せない成分なので、外的にそれも規則的に摂取することが必要となっています。加齢で保持力が低下しますので、もし不足すれば身体に変調が表れます。特に、爪のスジや皮膚・髪などに現れ、老けた感じにもなります。
(注:鉱物由来のシリカは発がんの危険性などあり、有毒です)
【シリカは身体のどのようなところが必要とするのでしょうか?】
・脳・神経・胸膜・細胞・リンパ腺・免疫・血管・血液・気管・食道・胃・腸・心臓・肝臓・膵臓・脾臓・肺臓・骨・軟骨・歯・椎間板・腱・爪・皮膚・目・毛・筋肉など、ケイ素は体内の多くの組織や細胞の再生に絶対必要なミネラルです。また、水や酸素・栄養素と結びつき運ぶ役割をも担っています。
【シリカの安全性】
稲由来のシリカは遺伝毒性もなく安全な食品成分であると、厚生労働省告示第498号で証明されています。WHOも稲由来のシリカを推奨しています。
【シリカの主な働き】
抗酸化作用・還元作用・新陳代謝作用・免疫力アップ・細胞活性など多くの作用があります。まさに現在の、この時代に必要な食品であると言えます。