・AndroidもiPhoneユーザーも。インプット(入力側)もアウトプット(出力側)も機種を問わずに使える!
自分だけでなく友人や家族とシェアできる!
・極薄1cm + たった38g の軽さ + 名刺サイズ のコンパクト設計
・絡まらずに6種の充電ケーブルをカードサイズで、スタイリッシュに持ち運べる
・充電だけでなくデータ転送も可能! ケースはスマホスタンドにもなります!
・海外出張で便利な SIM イジェクトピン(SIMカードを取り出す為のピン) + nanoSIM カード収納ホルダー付き
☑何種類もの充電ケーブルがカバンの中で絡まる
☑海外出張時に必要な SIM イジェクトピンを失くしてしまう
☑出張の荷物は軽く、コンパクトにまとめたい
☑Type-C のノート PC だと普通の USB ケーブルから充電できない
☑スマホを固定してビデオミーティングしたい
これらを全て解決するために、充電ケーブルをオールインワンにできないか?
それが今回ご紹介する商品です。
充電ケーブル6種 + 最小限の3つの機能を
1枚のカードにセットした「スマートリンクカード」
いったい「スマートリンクカード」は、どれほど便利なのか?
スマートリンクカードの「7つの魅力」をご紹介致します。
魅力①:充電ケーブル6種がフルセット
6種の充電ケーブルがフルセットで、このカード1枚におさまりました。
1. USB 電源から iPhone 充電(Lightning)
2. USB 電源から Android 充電(MicroUSB)
3. USB 電源からノート PCやスマホ(Type-C)
4. ノート PCやスマホ(Type-C)から iPhone 充電(Lightning)
5. ノート PCやスマホ(Type-C)から Androidやタブレット 充電(MicroUSB)
6. ノート PCやスマホ(Type-C)から Xperia など充電(Type-C)
今や PC やモバイルバッテリーから直接充電する時代
ノート PC からの充電供給源についは、以前は USB が主流でしたが、現在の最新ノート PC などは Type-C のものが多くなってきました。
充電先側もMicro USBからType-Cへと変化してきていたり、、
インプット側もアウトプット側も種類が増えてくると、
出張先や旅行先などに持ち運ぶ充電ケーブルも増えてきてしまいますよね?
例えば、充電ケーブルを何本も持ち運ぶとしたら…。カバンの中はケーブルだらけで煩雑になってしまいますが、スマートリンクカードなら1枚あるだけで…解決です!
このスマートリンクカード1枚と、小さなコンセントアダプターを持ち歩けば
一泊の国内出張から、 長期の海外出張までも OK です!
普段の外出ならスマートリンクカード 1 枚とモバイルバッテリーで事足りるでしょう!
魅力②:ポケットからサッと取り出せるスマート感
【 極薄 1cm + たった 38g の軽さ + 名刺サイズ 】
旅行時や出張時の荷物は少しでも軽いほうが助かりますよね。
スマートリンクカードは、とにかく「超軽量&コンパクト」にこだわっています。
重さはたったの 38g! 単3アルカリ乾電池2本よりも軽いのです。
厚みはなんと、極薄の1cm!
名刺ケースにも入ってしまう85mm x 57mm x 10mm というコンパクトサイズ化を実現しました!
スーツの胸ポケットにも余裕で入るサイズです。
※余裕過ぎるので落下や紛失には注意です。
魅力③:スマホスタンドとしても使える!
出張先で、スマホを使ってビデオミーティングをしたり、動画視聴をしたり…
スマホスタンドがあると便利なシーンは多々あります。
コンパクトなスマートリンクカードは、フタを開くと約 70 度になり、そのままスマホスタンドとして使えます。
魅力④:自分だけでなく困ってる人にも貸してあげられる!
【Android、iPhone、あらゆる機種に対応】
あなたはケガをした時に、女性からサッと絆創膏を差し出されたら…
キュンとしませんか?
同じように、職場でも出張先でも、スマートリンクカードを同僚や部下にサッと貸してあげられる人って…かなり、イケてるビジネスマンですよね!
Android でも iPhone でも使えるスマートリンクカードは、あなただけではなく周囲を助けてあげられる充電ガジェットです。
自分にも…周りにも…便利さをリンクしていきましょう!
魅力⑤:海外出張や旅行の際のSIMの取り扱いが楽に!
【SIM イジェクトピン+SIM カードホルダー付き】
海外出張の多いビジネスマンが、海外 SIM カードを使う場合、
国内で使っている SIM カード を入れ替えて使用する必要があります。
この時 SIM を取り出す際に使う「イジェクトピン」が必要になってきますが、
これって小さくて、ついつい失くしてしまいませんか?
スマートリンクカードには SIM イジェクトピンがセットされており、
更には取り出した SIM カードもホルダ ー内に収納できるようになっています。
(ハードケースの中に収められるので安心です。)
魅力⑥:アウトドアや災害時にも便利
コンパクトサイズで常備できるスマートリンクカードは、アウトドアで充電が必要になった時でも、さっと取り出せて使える便利アイテムです。
ケーブルをそのままで持ち歩くよりも、 スマートにカードからケーブルを取り出す様子は周りからの注目を集めることでしょう。
便利さとは別に、人とはかぶらないスタイリッシュなアイテムで個性を演出するという点でもいいですね。
尚、スマートリンクカードは、あらゆる充電の選択肢が取れますので、困っている人にさっと貸してあげることもできます。
たとえばスマホ(Type-C)からスマホ(Micro USB, Lightning)への充電も可能です。
ということは、災害時など電気が止まってしまった場合でも、
充電のあるスマホから 充電のないスマホへの充電(充電のおすそ分け)も可能なのです。
※入力側(供給する側)は必ずUSBかType-Cになります。
※Type-C同士で繋いだ場合は、充電の多い方から少ない方へ供給されます。
「便利さを感じずにはいられない。」
日ごろから持ち歩いていれば、きっとそう思って頂けることでしょう。
魅力⑦:機種を問わず充電ができる
電子タバコやミニ扇風機、ワイヤレスイヤホン、デジカメなど、、、
スマホ以外にも充電を必要とするものは沢山ありふれています。
充電ケーブルは今や現代人にとって必須アイテム。
だけどそれぞれの充電ケーブルの形状が異なることもしばしば。
今や充電オールインワンは当たり前の時代。
スマートリンクカードが1枚あれば、
もう職場や外出先の充電シーンで困ることはありません。
毎日使う充電ケーブルだから…
出張の多い人、旅行によく行く人、よく外出する人、友達の多い人、電子機器が好きな人、
子供が居て荷物を少しでも減らしたい人にオススメです。
【付属品と機能】
・Type-C to Type-C ケーブル
・Type-C to USB アタッチメント
・Type-C to Micro USB アタッチメント
・Type-C to Lightning アタッチメント
・nano SIM カードホルダー×1
・SIM カードイジェクトピン
・スマホスタンド機能
【サイズ】 85mm x 57mm x 10mm
【重量】 約 38g
【素材】 PVC+ABS
【ケーブル長さ】 約 26cm
【カラー】 ホワイト、ブラック
【電流値】 2〜3A
【電圧】 5〜20V
【推奨環境温度】 0〜38℃
【生産国】 中国
【カラー】
① 黒 Black
② 白 White
よくあるご質問
Q1. 急速充電に対応していますか?
A1. 急速充電は可能です。
Q2. データ転送はできますか?
A2. パソコン接続時のみデータ転送ができます。
(スマホからスマホなどは充電可能ですが、OTG機能は付いていない為、データ転送は不可となります)
Q3. USB2.0、USB3.0 に対応していますか?
A3. USB2.0のみ対応です。(USB3.0は非対応)
Q4. Lightning ケーブルは MFI 対応していますか?
A4. MFI認証はありません。
Q5. スマホ同士やスマホからタブレットへの相互充電は可能ですか?
A5. インプット(入力)側はType-C と USB のみ対応です。
Lightning ケーブル と Micro USB ケーブルについては、アウトプット(出力)のみになります。
※その他機種同士の相性などにより全ての機器に対応していない場合もございます。
Q6. ケーブルの長さを教えてください。
A6. Type-Cの先端 から Type-Cの先端 までは26cmです。
※B5サイズのノートの縦が25.7cmです。
Q7. スマホスタンド使用時、角度調節は可能ですか?
A7. 基本は最大角度まで開いてお使い頂く形になりますが、下に滑り止め素材を敷いて使用する等工夫をして角度調節してお使い頂く事は可能です。
Q8. タブレットを立てかけることは可能ですか?
A8. コンパクトな商品の為、大きなタブレットを支える事はできません。
Q9. 保証について教えてください。
A9. 初期不良の観点からお届けより3か月間ご対応させて頂きます。通常のご使用方法において製品の欠陥が原因で、機能が損なわれたり、破損した場合は同一製品と交換致します。
※素材の経年による劣化やご使用による激しい損傷、製品寿命である場合、保証対象外となる場合がございます。
Q10. USB とは USB-TypeA のことですか?
A10. はい、その通りです。 USB-TypeA よりも USB の表記が一般的だと判断し、本プロジェクトでは USB-TypeA のことを USB と記載しております。
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