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商品コード：21400644040220-0001
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ショップ名：株式会社ひかりびと
微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）でまるごと空間除菌
インフルエンザ・O-157・ノロウィルス等を99.8〜99.9％除菌・不活化！
微酸性電解水とは、無色で味や臭いがほとんど無いです。
phは5〜6.5の中性に近い微酸性で、有効塩素濃度（殺菌成分）10〜80ppmです。
使用用途は、一般的な細菌やカビ、食中毒を起こす大腸菌やO157、サルモネラ、その他病原菌の除菌（空間菌を含む）や消臭です。厚生省が認可する食品添加物に規格を満たしており安全です。
空気中のウィルスや花粉、ハウスダストに有効
◎微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）でまるごと空間除菌
インフルエンザ・O-157・ノロウィルス等を99.8〜99.9％除菌・不活化！
〇微酸性電解水とは、無色で味や臭いがほとんど無いので水道水をイメージして頂くと近いです。
〇phは5〜6.5の中性に近い微酸性で、有効塩素濃度（殺菌成分）10〜80ppmです。
ただし、濃度が濃ければ良いというものでもなく、10ppm前後で効果を発揮します。
〇使用用途は、一般的な細菌やカビ、食中毒を起こす大腸菌やO157、サルモネラ、その他病原菌の除菌（空間菌を含む）や消臭です。安全で食品などにも幅広く使用できます。
〇ほとんどの微生物や花粉に効果があります。インフルエンザやノロウィルスをはじめとする各種ウィルス・細菌・カビ・アンモニア・花粉等に効きます。
年間を通じて空気中のウィルスや花粉、ハウスダスト等のアレルギー物質や全身の不調を引き起こす原因となる有害物質に有効です。
〇厚生省が認可する食品添加物の規格を満たしており、誤飲しても人体や動物に害はありません。
またゴーグルやゴム手袋といった装備は必要なく、手軽に水やり感覚で使用できます。
〇水道水に専用添加液（0.2％食塩＋希塩酸）を加え電気分解して作られます。
同じ微酸性次亜塩素酸水でも生成方法が異なると、厚生労働省が指定する食品添加物としては認められません。
〇残留性・・・殺菌効果を発揮したり有機物に触れた後は、短時間で普通の水に戻りますので、様々な場所に使用できます。また、廃棄は洗面台などにそのまま流してください。
〇薬事法では・・・医薬品や医薬部外品、動物用医薬品ではなく、薬や薬品ではありません。
一般的に販売されているお酢や重曹と同じような感覚です。
〇他の消毒液であるアルコールや次亜塩素酸ナトリウムでは有効でない微生物に対しても、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）ではほとんどの微生物に対して有効性が認められています。
〇次亜塩素酸水は腐食性や肌荒れの心配がない上、低い有効塩素濃度で高い殺菌効果を発揮する、最も安全性の高い電解水です。
〇保存方法・・・遮光容器や蓋をして薄暗い場所に置けば３ヶ月は十分持ちます。密閉して暗い冷蔵庫におけば6ヶ月位保存ができます。
〇使用方法と注意事項・・・安全な製品のため原液でも使用できますが、ご使用の目的や用途と広さや時間に応じて適切な濃度に希釈（原液１に対して水２〜５）していただくと、より経済的です。
☆超音波式加湿器等による噴霧（原液〜5倍希釈）
◇空間除菌（インフルエンザ・SARS・RSウィルスなど）
◇付着菌除菌（ノロウィルス・溶連菌・O-157など）
◇空間洗浄（花粉・ハウスダスト低減など）
◇消臭対策（ペット臭・部屋干し臭・タバコ臭低減など）
☆霧吹きによる噴霧（原液〜２倍希釈）
◇噴霧除菌（歯ブラシ・ベビー用品・手指除菌など）
◇噴霧消臭（ペットトイレ・靴・生ごみ・タバコなど）
◇拭き掃除（附着菌・手すり・便座・調理機器など）
◇鮮度保持（食材・魚のぬめりや魚臭にも有効）
☆その他の使用方法（原液〜５倍希釈）
◇口臭対策（歯周病・歯槽膿漏・タバコなど）
◇感染症予防（虫歯・カンジダ・歯肉炎・口内炎など）
◇家畜の予防（鳥インフルエンザ・口蹄疫など）
◇低農薬栽培（無農薬栽培・散布での有害物質吸引防止）
★間違えないで類似品
厚生労働省が食品添加物として認可している微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）は『塩化ナトリウム水溶液』を電気分解してつくられたものだけです。この際に必要な主原料は『塩（食塩・塩化ナトリウム）』です。
原材料に『次亜塩素酸ナトリウム（一般的にハイターの原料）』の記述がある場合は混合により製造されていますので、認可されたものとは異なります。
簡単にまとめますと、厚生労働省が食品添加物として認めている微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）は、都道府県知事から許可を受けている装置から生成された有効塩素10〜80ppmのものだけに限り、それ以外は食品添加物として認可されていません。
「高濃度200ppmだよ！」「うちは500ppmだぞ！」なんて表記がある類似品を購入し、使用された事により生じた事故や人的被害などに関しましては、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。
また、高濃度だから効果があるものではなく有効塩素濃度10ppm前後で十分効果を発揮します。
★「次亜塩素酸ナトリウム」と「塩酸」等をあらかじめ混和した水溶液を、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）として販売することは、法律でみとめられていません。
【注意事項】
＊本商品は、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）となります。
強酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水・次亜塩素酸水とはまったく異なります。
また、次亜塩素酸ナトリウム（一般的にハイター）に、食品添加物である「塩酸」または「クエン酸」等をあらかじめ混和した微酸性次亜塩素酸水溶液を販売することは化学反応が生じていると考えられることから添加物製剤には該当せず、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）として販売することも、法律で認められません。
安全性や使用方法、殺菌力と残留性等はまったく異なりますので、ご注意ください。
（食安基発第0825001号厚生労働省医薬食品局食品安全部基準）
＊微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）に有効塩素濃度80ppm以上の微酸性電解水は存在しません。
類似品や廉価品等の疑わしい安価製品には責任を負いかねますので、くれぐれもご留意いただけますようお願い申し上げます。
＊本商品はイオンやオゾンとは違い、効果と安全性につきましては厚生労働省や農林水産省、環境省から認可と指定を受けております。
＊衛生商品のため、不良品を除き返品・交換はお断りさせて頂きます。
インフルエンザ・O-157・ノロウィルス等を99.8〜99.9％除菌・不活化！
〇微酸性電解水とは、無色で味や臭いがほとんど無いので水道水をイメージして頂くと近いです。
〇phは5〜6.5の中性に近い微酸性で、有効塩素濃度（殺菌成分）10〜80ppmです。
ただし、濃度が濃ければ良いというものでもなく、10ppm前後で効果を発揮します。
〇使用用途は、一般的な細菌やカビ、食中毒を起こす大腸菌やO157、サルモネラ、その他病原菌の除菌（空間菌を含む）や消臭です。安全で食品などにも幅広く使用できます。
〇ほとんどの微生物や花粉に効果があります。インフルエンザやノロウィルスをはじめとする各種ウィルス・細菌・カビ・アンモニア・花粉等に効きます。
年間を通じて空気中のウィルスや花粉、ハウスダスト等のアレルギー物質や全身の不調を引き起こす原因となる有害物質に有効です。
〇厚生省が認可する食品添加物の規格を満たしており、誤飲しても人体や動物に害はありません。
またゴーグルやゴム手袋といった装備は必要なく、手軽に水やり感覚で使用できます。
〇水道水に専用添加液（0.2％食塩＋希塩酸）を加え電気分解して作られます。
同じ微酸性次亜塩素酸水でも生成方法が異なると、厚生労働省が指定する食品添加物としては認められません。
〇残留性・・・殺菌効果を発揮したり有機物に触れた後は、短時間で普通の水に戻りますので、様々な場所に使用できます。また、廃棄は洗面台などにそのまま流してください。
〇薬事法では・・・医薬品や医薬部外品、動物用医薬品ではなく、薬や薬品ではありません。
一般的に販売されているお酢や重曹と同じような感覚です。
〇他の消毒液であるアルコールや次亜塩素酸ナトリウムでは有効でない微生物に対しても、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）ではほとんどの微生物に対して有効性が認められています。
〇次亜塩素酸水は腐食性や肌荒れの心配がない上、低い有効塩素濃度で高い殺菌効果を発揮する、最も安全性の高い電解水です。
〇保存方法・・・遮光容器や蓋をして薄暗い場所に置けば３ヶ月は十分持ちます。密閉して暗い冷蔵庫におけば6ヶ月位保存ができます。
〇使用方法と注意事項・・・安全な製品のため原液でも使用できますが、ご使用の目的や用途と広さや時間に応じて適切な濃度に希釈（原液１に対して水２〜５）していただくと、より経済的です。
☆超音波式加湿器等による噴霧（原液〜5倍希釈）
◇空間除菌（インフルエンザ・SARS・RSウィルスなど）
◇付着菌除菌（ノロウィルス・溶連菌・O-157など）
◇空間洗浄（花粉・ハウスダスト低減など）
◇消臭対策（ペット臭・部屋干し臭・タバコ臭低減など）
☆霧吹きによる噴霧（原液〜２倍希釈）
◇噴霧除菌（歯ブラシ・ベビー用品・手指除菌など）
◇噴霧消臭（ペットトイレ・靴・生ごみ・タバコなど）
◇拭き掃除（附着菌・手すり・便座・調理機器など）
◇鮮度保持（食材・魚のぬめりや魚臭にも有効）
☆その他の使用方法（原液〜５倍希釈）
◇口臭対策（歯周病・歯槽膿漏・タバコなど）
◇感染症予防（虫歯・カンジダ・歯肉炎・口内炎など）
◇家畜の予防（鳥インフルエンザ・口蹄疫など）
◇低農薬栽培（無農薬栽培・散布での有害物質吸引防止）
★間違えないで類似品
厚生労働省が食品添加物として認可している微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）は『塩化ナトリウム水溶液』を電気分解してつくられたものだけです。この際に必要な主原料は『塩（食塩・塩化ナトリウム）』です。
原材料に『次亜塩素酸ナトリウム（一般的にハイターの原料）』の記述がある場合は混合により製造されていますので、認可されたものとは異なります。
簡単にまとめますと、厚生労働省が食品添加物として認めている微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）は、都道府県知事から許可を受けている装置から生成された有効塩素10〜80ppmのものだけに限り、それ以外は食品添加物として認可されていません。
「高濃度200ppmだよ！」「うちは500ppmだぞ！」なんて表記がある類似品を購入し、使用された事により生じた事故や人的被害などに関しましては、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。
また、高濃度だから効果があるものではなく有効塩素濃度10ppm前後で十分効果を発揮します。
★「次亜塩素酸ナトリウム」と「塩酸」等をあらかじめ混和した水溶液を、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）として販売することは、法律でみとめられていません。
【注意事項】
＊本商品は、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）となります。
強酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水・次亜塩素酸水とはまったく異なります。
また、次亜塩素酸ナトリウム（一般的にハイター）に、食品添加物である「塩酸」または「クエン酸」等をあらかじめ混和した微酸性次亜塩素酸水溶液を販売することは化学反応が生じていると考えられることから添加物製剤には該当せず、微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）として販売することも、法律で認められません。
安全性や使用方法、殺菌力と残留性等はまったく異なりますので、ご注意ください。
（食安基発第0825001号厚生労働省医薬食品局食品安全部基準）
＊微酸性次亜塩素酸水（微酸性電解水）に有効塩素濃度80ppm以上の微酸性電解水は存在しません。
類似品や廉価品等の疑わしい安価製品には責任を負いかねますので、くれぐれもご留意いただけますようお願い申し上げます。
＊本商品はイオンやオゾンとは違い、効果と安全性につきましては厚生労働省や農林水産省、環境省から認可と指定を受けております。
＊衛生商品のため、不良品を除き返品・交換はお断りさせて頂きます。
