鹿肉ごろごろスープ/レトルト200g/袋

鹿肉ごろごろスープは、鹿骨スープに鹿肉ごろごろ煮込みを加えた加熱済商品で、常温保存可能なレトルトです。
災害時の保存食や旅行・外出時にも食事として、おやつとして、トッピングとして、水分補給にも便利にお使い頂けます。

＜お客様の声＞
☆15歳のシニア犬の飼い主様より
食べるかどうか半信半疑でしたが、ぺろりとお皿を空にしてびっくりしました。最近食べるようになり元気になってきました。
ショップより→食べられる事がなにより良かったです。レトルトは冷凍のごろごろ煮込みよりもお肉が軟らかくなってますので、食べやすいかと思います。

＜鹿骨スープ＞
鹿骨を水だけでうまみを煮出したスープでラーメン出汁とも思える香りは、わんこも心惹かれます。
捕獲時に損傷した部分や異常部位を取り除きながら、骨と肉に切り分けます。新鮮な骨を水のみで5時間以上かけてうまみを煮出し、冷却、油を取り除き、スープに仕上げます。
新鮮なうちに加工しているため特有の臭いはありません。
このスープは白濁し骨周囲の肉が多少混じる事もあります。鹿は夏場に脂肪が多く、スープに油が浮くこともあります。又、焦げ茶色の粒粒が混じる事がありますが、小さな肉片や髄です。品質には問題ありません。あらかじめご了承ください。

＜鹿肉ごろごろ煮込み＞
本来肉食のわんちゃんにとって嗜好性が高く、鹿肉は最高のご馳走です。（まれに興味を示さないわんちゃんもおります。）
鹿肉は、「ヘルシーなのに栄養価の高いお肉」赤身のキングと言えます。
低脂肪・低カロリーでありながら高タンパク質・高鉄分だけでなく犬の体内では生成できないDHAなどの『不和脂肪酸』が含まれ「毛並みが良くなった」・「皮膚の状態が良くなった」という多くのお声だけでなく基礎代謝量が落ちた高齢犬の肥満防止にもつながります。
鹿肉は、低アレルゲン食材のため、食物アレルギーがあるわんちゃんにお勧めです。
狩猟時に損傷した部位を除いた赤身肉を小型犬、高齢犬でも食べやすくサイコロ状にしてカットして軟らかく煮込んだものです。新鮮なうちに加工しているため特有の臭いはありません。

鹿骨スープに鹿肉ごろごろ煮込を一緒に袋に入れて加熱殺菌しております。
再加熱することで鹿肉ごろごろ煮込よりはお肉がほろほろに柔らかくなっております。
添加物がアレルギーの原因になる事がありますが、わんこのジビエは着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を一切使用しておりません。
鹿は夏場に脂肪が多く、冬に脂肪が減るため多少色や肉質に違いが生じますが、品質には問題ありません。あらかじめご了承ください。
特に夏場に食欲が低下しがちなわんちゃん、沢山遊んだ日に、夏バテ気味のわんちゃん、咀嚼が難しくなったシニア犬にお勧めです。
又、このスープを使った手作りごはんやフードに混ぜてふやかしてから与えるなどアレンジも可能です。
冬場はスープがゼラチン状に固まりやすくなっておりますが、温めれば溶けます。

〈お客様レビュー　You tubeより〉
https://youtube.com/watch?v=FKpKI3H7hfk&feature=share

＜給与量目安＞
体重5kgまで 50〜100g
　　10kg以上　 100〜200g

＜その他のスープ＞
◎鹿骨スープ（冷凍）
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=40000012213207

◎猪骨スープ（冷凍）
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=03310112211004

＜与え方・保存方法・注意事項＞
◯本製品は、犬の間食（おやつ）用・手作りごはんの材料です。主食として、かつ犬以外には与えないでください。
◯給与量は犬によって個体差が生じます。食べ残しや便の様子、健康状態を見て調節してください。１日に１〜数回に分けて与えてください。
◯生後６カ月未満の幼犬には与えないでください。
◯消化不良など犬の体調が変わった場合は、獣医師にご相談ください。
◯幼児や子供、犬等の他のペットが触れない場所に保管してください。
◯幼児や子供が与える場合は、安全のために必ず大人の監視のもとで与えてください。
◯高温多湿、直射日光が当たる場所を避けて保管してください。
◯賞味期限は未開封状態の場合の日付です。開封後は、冷蔵庫に保管し、お早めに与えてください。
◯加熱後の常温保存可能なレトルト商品ですが、直射日光・高温多湿の場所を避け常温で保存してください。
◯品質には万全を期しておりますが、お気づきの点がございましたら、「わんこのジビエ」までご連絡ください。