シナモン5ml
身体を温める効果のある陽のオイル。
空中拡散不可。肌につけないこと。
【学名】Cinnamomum cassia
抗菌作用と免疫系に良く
身体を温める効果があると言われています。
シナモンは多年性の常緑樹です。
シナニッケイは、中国南部原産の常緑樹であり
中国や南アジア、東アジア
インド、インドネシア、ラオス
マレーシア、台湾、タイ、ベトナムで
広く栽培されています。
香辛料として使用される香りの良い
樹皮のために主に使われる数種の
ニッケイ属植物の一種です
。
シングルオイル
ミカエル・ザヤットが世界中の信頼のおける
蒸留所から集めたオーガニックまたは野生の植物を
原料とするエッセンシャルオイルのシングルシリーズ。
(殺虫剤や化学薬品は一切使用しておりません)
ミカエル本人が蒸留したものもあります。
すべて短時間に量産されたものではなく
時間をかけて丁寧に作られ、蒸留装置と蒸留のために
使う水にまでこだわったオイルであるからこそ
セラピーレベルのものになるのです。
<注意事項>
・お肌に発疹、炎症などトラブルが生じた場合は
その商品は使用にならないでください。
・妊娠中の方はミルラ、タイム、セージ
ローレル、ジュニパー、シトロネラ
クラリセージ、ローズマリー
ヴァージニア・シダーウッド
ホワイトパインはお使いにならないでください。
・心地よいと感じられない場合は
無理に嗅ぐのはおやめください。
・お肌の敏感な方は直接皮膚につけることはおやめください。
・保管は必ず冷暗所で行ってください。
・お子様の手の届かない場所に保管してください。
★ハーブ系
18. Java Citronnelle (ジャワ・シトロネラ)
【学名】Cymbopogon winterianus
虫除けで有名なエッセンスです。
殺菌、消臭。
19. Lemongrass(レモングラス)
【学名】Cymbopogon flexuosus
集中力。体内の浄化力に優れている。
精神的自立。
20. Litsea Cubeba(リツィア・クベバ)
【学名】Litsea cubeba
ストレス、興奮、神経過敏などの神経の安定と強化。
鎮痛、鎮静効果。抗炎症作用。
消化促進。不整脈。高血圧。
落ち着いて「今」にいるためのオイル。
感情の波が収まると
自分の中によろこびがあることがわかります。
21. Eucalyptus radiata
(ユーカリプタス・ラディアータ)
【学名】Eucalyptus radiate
オーストラリアの原住民である
アボリジニが湿布として傷や痛みの治療に
使っていた実績があります。
肺にたまった悲しみのエネルギーの除去。
虫よけ。
22. Lemon Eucalyptus
(レモン・ユーカリプタス)
【学名】Eucalyptus citriodora
楽観主義。視野を広くします。
悲しみの削除によって
エネルギーが解放され変わります。
敏感肌の人には強い場合もあるので
肌に使用前にパッチテストがおすすめです。
23. Tea Tree(ティートゥリー)
【学名】Melaleuca Alternifolia
殺菌作用、消毒効果、感染症に有効。
罪悪感の除去。
24. Cypress(サイプレス)
【学名】Cupressus sempervirens
過去のトラウマを乗り越え
内面の強さを強化するエッセンスです。
25. Juniper(ジュニパー)
【学名】 Juniperus comm. montana
強烈なエゴの解放、無力感の解放。冷えに有効。
妊娠中NG。子どもにもNG。
26. Virginian Cederwood
(ヴァージニアン・シダーウッド)
【学名】Juniperus virginiana
脳のストレスが生まれつき大きい方に。
落ち着きを与えるエッセンスです。
27. Winter Green(ウィンターグリーン)
【学名】Gaultheria procumbens
肉体レベルに働きかけるだけではなく
感情レベル、特にハートと喉のエリアに入ります。
感情がひどく高ぶった時に嗅がせるといいです。
皮膚刺激あり、小さい子供には不向き。
28.Rosemary(ローズマリー)
【学名】Rosmarinus off cineoliferum
メンタルを強くし、記憶力・集中力を高めます。
てんかんの方・高血圧の方は使用量にご注意ください。
妊娠中NG。
29.Thyme(タイム)
【学名】Tymus vulgaris thymoliferum
強力な殺菌効果があります。
体内の気のレベルを動かします。
皮膚の直接塗布は部位に要注意。
高血圧の場合はNG。妊娠中NG。
30.Oregano(オレガノ)
【学名】Orignum vulgare
抗菌。勇気を与えるので戦いや何かを
克服する状況の時に嗅ぎましょう。
妊娠中NG。
31.Peppermint(ペパーミント)
【学名】Mentha piperita
精神的なストレスを取り、怖れを克服し
勇気を持つオイル。
小さな子供にはNG。
ホメオパシー服用時もNG。
32.Spearmint(スペアミント)
【学名】Mentha spicata
精神的疲労時に効果的。
抑圧した感情に効果あり。
33.Sage(セージ)
【学名】 Salvia officinalis
怖れの克服に。
中絶、流産など子宮のトラウマに。
浄化力が高いので
エネルギーブロックを除去します。
妊娠中、子供、てんかんの方、高血圧の方はNG。
34.Clary Sage(クラリセージ)
【学名】 Salva sclarea
執着を手放すのによく
状況が変化する時のストレスを軽減します。
妊娠中はNG。出産時に出産を助け
出産後のホルモンバランスのために活躍します。
35.Basil(バジル)
【学名】Ocimum basilicum var. basilicum
交感神経に。
レベルの高いストレスに見舞われた時
神経系を強化し落ち着きを取り戻します。
36.Marjoram(スパニッシュマジョラム)
【学名】Thymus mastichina
幼児期のトラウマ、虐待などに。
新しいものの見方
考え方にシフトするのを助けます。
妊娠中はNG。
37.Ravintsara(ラべンサラ)
【学名】Cinnamomum camphora cineoliferum
ハートを開き
自分を大切にすることを思いだす香り。
ハートチャクラに。
マダガスカルの人々の「万能・癒しのオイル」。
38.Kusunoki(クスノキ)
【学名】 Cinnamomum camphora
エネルギー的プロテクションのオイル。
自立するまでの境界線の設置。
39.Myrtle(マートル)
【学名】Myrtus communis myrtenyl
リンパの流れを良くします。殺菌効果。
デリケートすぎて、自己から逃げたい人に。
40.Laurel(ローレル)
【学名】Laurus nobilis
自己信頼したい時に。
多次元の自己を開いていくオイル。
妊娠中NG。
41.Fennel(フェンネル)
【学名】Foeniculum vulgare var. dulce
怖れを克服したい時に。
42.Cinnamon (シナモン)
【学名】Cinnamomum cassia
身体を温める効果のある陽のオイル。
空中拡散不可。肌につけないこと。
43.Patchouli(パチュリ)
【学名】 Pogostemon cablin
下のチャクラに主に働きかけ
生命力を動かします。
抑うつにも効果あり。
44.Rosewood(ローズウッド)
【学名】Aniba rosaeodora
女性性のエネルギーの開発=ゆたかさのオイル。
45.Rose Geranium(ローズゼラニウム)
【学名】Pelargonium graveolens
ハートが痛むときに。
46.Geranium Bourbon(ゼラニウム・バーボン)
【学名】Pelargonium X Asperum
「バーボン」の名前はアフリカの近くの
リユニオン島産につけられる称号。
より深くパワフルにハートに入ります。