〜 大地からの贈り物 〜
＼ 天然のインスリン菊芋 ／
⚫無農薬･無化学肥料で育ててます ！
⚫3月に植付け 11月〜2月上旬が収穫期間です！

『菊芋を“ 食卓のお馴染み食材 ”として、多くの皆様に知って貰い、美味しく食べていただきたい想いで提供しています♡』


【 菊芋(きくいも)って何？ 】
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⚫見た目は生姜
⚫芋類には属さない根菜
⚫低カロリーのヘルシースーパーフード食材
⚫キク科 ／ ヒマワリ属　
⚫多年草
⚫食用とされるのは根･葉の部分
⚫原産 ／ 北アメリカ
⚫日本上陸 ／ 江戸時代末期(家畜の飼料用として導入され“ ブタイモ ”とも呼ばれていた様です。
ちなみに…
⚫アメリカ➡エルサレムアーティチョク(Jerusalem artichoke)と呼ばれる。
⚫フランス➡トピナンブール(topinambur)と呼ばれる。

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【 菊芋の1年 〜 】
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⚫畝作り〜
2月に入って畑の準備をします。
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⚫種芋の植え付け〜
3月に入り畑に植え付けをしていきます。
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⚫芽生え〜
4月に入り早速芽が出てき始めます。その後スクスクと…
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⚫開 花 〜
菊芋は9月から10月にかけて黄色い菊の花に似た様な花を咲かせます。
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⚫塊 茎 (かいけい) 〜
秋には地上部が枯れ、地中に塊茎を作ります。
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⚫いよいよ“ 収 穫 ” 〜
11月に入り収穫スタートです。翌年2月上旬頃まで収穫できます。
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⚫次期の準備 〜
2月頃から畑の土を整備します。連作障害をおこす可能性があるので畑の場所を換えます。
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⚫種芋の植え付け 〜
畑に種芋を植えて次の収穫を待ちます。

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【 菊芋の主な栄養素 】
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＊ たっぷりの『イヌリン』
＊ 豊富な『ミネラル』
＊ 多様な『ビタミン』
＊ 『アミノ酸』
＊ 『ポリフェノール』
＊ 『食物繊維』

『 “ 天然のインスリン ”と言われ、イヌリンという成分を豊富に含んでいる事から、テレビでも紹介されたり等で、最近では健康面や美容面から、大変注目✩.*˚を集めている根菜のひとつです。』
　
『 主成分 イヌリン 』 ( 水溶性食物繊維 )

⚫水溶性 (水に溶けやすい性質)の食物繊維です。
⚫品質の良い菊芋では、イヌリンが成分の約6割を占める事もあります。
⚫イヌリンは糖の一種ですが、人間の体内にはイヌリンを分解する酵素が存在しないため、糖として吸収されるのではなく、主に腸内で食物繊維として働いてくれます。
⚫イヌリンを豊富に含む菊芋は、“ スーパーフード ”･“ ダイエット食 ”として世界中で大注目されています。
⚫一般的な他の芋類とは違い、デンプンはあまり含まれていません。
⚫生の菊芋には15％前後のイヌリンが含まれているとされています。
⚫イヌリンは消化によってオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖 (イヌロオリゴ糖)となり、血糖値の異常によっておこる糖尿病などに良い影響を与えると言われています。
⚫血糖値が高い方やメタボに良いと言われてます。その含有量は全世界の植物の中でなんと1位！

『 ミネラル 』

⚫菊芋には沢山のカリウムが含まれています。
⚫カリウムはナトリウム (塩分)を排泄する役割があり、“ 高血圧 ”に効果があります。
⚫長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。
⚫カリウムが不足すると、筋肉が弱り障害を引き起こす事があると言われています。

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【 菊芋の8つの優れもの* 】

①【インスリン分泌促進*】
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⚫インスリンの働きが悪くなると、体内の糖がアンバランスとなり、高血糖の状態になってしまいます。この症状が続く事で糖尿病を引き起こす事になります。
肥満ではなくても糖尿病になる人は多くみられます。

⚫インスリンの働きの低下や分泌不足を補ってくれるのが、“ インクレチン ”というホルモンです。
イヌリンが腸から吸収されるとインクレチンが盛んに分泌され、インスリンの分泌を助ける可能性がある事が、動物実験で解明されているそうです。

ｺﾒﾝﾄ：｢血糖値の低下･高血圧の低下･血中コレステロール値、中性脂肪の減少が確認されているそうです！｣

②【 糖などの吸収抑制作用* 】
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⚫現代の食べ物の中には糖分･脂肪分･塩分 (ナトリウム)を多く含むものが多く存在し、肥満や糖尿病、高血圧等の現代病を引き起こすきっかけとなってしまいます。

そこで！

いつもの食生活に菊芋を取り入れる事で次の様な効果が得られると言われています。

⚫菊芋の主成分であるイヌリンは、胃に達すると水分を吸収しジェル状になって膨らみます。
そして、糖分や塩分、脂肪分を絡め取りながら胃腸の中を進んでいき、一緒に体外へ排出されます。(イヌリン自体は体内に吸収されにくい性質)

結果、腸における糖分、塩分、脂肪分の吸収が抑えられるというわけです！

③【 デトックス / ダイエット効果* 】
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⚫イヌリンは、胃腸を通過する際に水分を吸収してジェル状になり、腸内の有害物質を吸着し、体外に排出してくれるというデトックス効果をもたらしてくれます。

⚫ダイエットには腸内環境を整えて便秘を解消することが重要であるとされていますが、イヌリンが分解されてできるフラクトオリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えてくれます。

⚫イヌリンは糖質や脂肪の吸収を抑制し、体脂肪の蓄積を阻害してくれるので、よりダイエット効果を高めてくれます。

④【 中性脂肪の蓄積を防ぐ* 】
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⚫肥満の主な原因は、糖質が体内で消費されずに余ってしまう事もあります。

食事で取った糖質は体内でブドウ糖に変わり、活動のエネルギーとなりますが、消費されずに余ったブドウ糖は筋肉や肝臓に蓄積されます。更に余ってしまうと脂肪細胞に蓄積されます。
これが｢中性脂肪｣です。

この中性脂肪の蓄積により、肥満･動脈硬化･生活習慣病のリスクを高めてしまう要因の1つとして考えられています。

⚫イヌリンは、糖質の体内への吸収を抑えてくれるため、結果として中性脂肪の蓄積を防いでくれます。

⚫菊芋は低カロリーでデンプンもほとんど含まれていないので、沢山食べても肥満につながる心配はありません。

ｺﾒﾝﾄ：｢食いしん坊の私は、罪悪感なく沢山食べられて嬉しい〜♡｣

⑤【整腸作用で便秘解消* 】
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⚫便秘の主な原因の1つが
腸内環境の悪化であると言われています。
腸内には主に善玉菌と悪玉菌が存在し、腸内環境を形成しています。

⚫ビフィズス菌に代表される善玉菌は、様々な有効成分を腸内に作り出し、悪玉菌の増殖を抑える働きをしています。

⚫大腸菌などに代表される悪玉菌は、脂肪やたんぱく質を分解して有害物質を作り出します。よって、腸内環境を悪化させ、便秘や病気などを引き起こします。
この腸内細菌らは、食べたものをエサとして生きています。

⚫イヌリンは体内に吸収されにくい成分ですが、菊芋に含まれるイヌラーゼという酵素により、フラクトオリゴ糖という成分に分解されます。
このフラクトオリゴ糖が腸内の善玉菌の良質なエサとなり、活性化を促します。

その結果！

⚫腸内環境を整え、便秘の改善を促してくれます。スッキリ快便を応援！

⑥【豊富な栄養素で相乗効果*】
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⚫ビタミンB1･B2･C等のビタミン類、亜鉛やカリウム等のミネラル、各種酵素やアミノ酸、抗酸化成分等、豊富な栄養素がたくさん含まれています。
それらの有用成分が相乗的に働き、全身の臓器や血管を保護する作用として働きかけます。

⑦【 美肌効果*】
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⚫食物繊維等を多く含んだ食事を摂る事で善玉菌が増えると、腸の働きが良くなります。また、乱れた食生活等で悪玉菌が増えると腸の働きが低下し便秘に繋がります。

便秘が続くと、腸内で老廃物の腐敗が起こり、蓄積し食べ物の栄養素が吸収されにくくなる事で、ニキビやくすみなどの肌荒れが起こりやすくなります。

⚫イヌリンは、腸内の善玉菌の働きを良くする事で便秘を改善し、肌荒れの改善に役立ちます。

⚫ミネラル、抗酸化物質も豊富で、亜鉛･セレン (ﾎﾟﾘﾌｪﾉｰﾙ)･カリウム･ナトリウムの働きにより、抗酸化作用が期待され老化を遅らせ美容に良いと言われています。

⑧【 低カロリー 高カリウムな食材*】
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⚫名称に“ 芋 ”と入ってはいますが、例えばじゃがいもとカロリーを比較しても5分の1程度です。(菊芋は芋類には属しません。キク科の植物 であり根菜です）

⚫デンプンもほとんど含まない為、デンプン由来の糖を摂りすぎる心配はありません。

⚫沢山のカリウムが含まれています。カリウムはナトリウム (塩分)を排泄する役割があり、“ 高血圧 ”に効果があります。

⚫長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。カリウムが不足すると、筋肉が弱ったり、食欲不振等の障害を引き起こす事があると言われています。

ｺﾒﾝﾄ：｢パクパク沢山食べても安心して食べられるのが嬉しいですね〜♡｣


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【 菊芋の選び方 / 保存方法 / 下ごしらえ / 調理のポイント / メニュー例 】については
↓↓↓コチラ↓↓↓
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https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=00220932012200
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＼ さぁ〜！菊芋生活 始めましょう♪／