【令和３年度産　漢方米幸之助の米（ひとめぼれ）　白米or玄米１０キロ】


関村畜産グループが誇るブランド牛【漢方和牛】
和牛同士を自然交配、自然分娩して生まれた子牛を、牛にとって最適な環境の中で愛情たっぷりに育て、独自に開発した14種類の漢方配合飼料でじっくり仕上げています。

その漢方和牛の堆肥で栄養分たっぷりの土を作り、循環型農業の最高傑作となるお米が誕生いたしました。

ふっくらとした炊き上がりで甘みがあり強い粘りがある優しい味わい。ホカホカご飯はもちろん冷めてもおいしい
【幸之助の米】をぜひご堪能ください。

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【保存期間の目安】
保存期間の目安としては、冬場は2ヶ月、春秋は1ヶ月、夏場は2週間です。
しかしこれを過ぎたからと言って、食べられなくなるわけではありません。
ですが、あまり長期間保存してしまうと、お米にツヤや粘りがなくなり味が落ちてしまうので、
毎日おいしいご飯を食べるためには一定量をこまめに購入するのが一番ということになります。


【保管方法】
かといってお手頃価格なら多めに買っておきたいし、何回も買うのは面倒。というのも事実です。
美味しく長持ちする方法を記載いたします。

①冷蔵庫で保存
冷蔵庫で保存する場合は野菜室がおすすめです。
常温保存より2倍もおいしさが持続されると言われているので
スペースが確保できるのであれば冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。
購入時にお米が入っていた袋は目に見えない小さな穴が開いています。
そこから空気が入るとお米が乾燥したりにおい移りの原因になるので、
冷蔵庫で保存する場合は、チャック付きのポリ袋や密閉容器などに移し替えるようにしましょう。

また、野菜室がベストですが入らなければ冷蔵室でも構いません。
その際は冷気の吹き出し口の側はなるべく避け、ドアポケットを利用してください。

②常温で保存
お米は、常温で保存するのであれば比較的涼しい場所かつ温度・湿度が低く
日光の当たらないところに置いておくのがベストです。お米を常温で保存する場合は直射日光が当たる場所は避け、
電子レンジや冷蔵庫の近くなど、温度が上がりやすい場所にも置かないようにしましょう。
シンク下に入れる人も多いようですがこちらは湿気がたまりやすいので、あまり適しているとは言えません。
また、水まわりに置いておくとお米に水がかかり、カビが発生する原因になってしまうので注意が必要です。
できるだけキッチンの流しから離して保存したほうがよいと言えるでしょう。
熱や湿気に強い米びつなども市販であるためご検討してみてください。

お米の天敵でもある虫は温度が18℃以上で多湿の条件がそろうと発生してしまいます。
18℃以下ではほとんど活動しませんが死滅するわけではないので常温保存にしても冷蔵保存にしても
とにかく虫の好まない環境に置いておくことが大事です。


【玄米をご購入される方へ】

通常、玄米は薄い茶色ですが、中に緑色の玄米が混ざっていることがあります。
収穫の時期が早く、未熟な状態で刈り取られた玄米の皮に残る葉緑素が原因の場合です。

未熟であればあるほど濃い緑色になりますが、自然の色素である葉緑素が原因なので、もちろん食べても問題はありません。
すべての実が完熟するのを待って刈り入れすると味が悪くなるため、未熟な実がまだ残っている時期に収穫します。

そのため、刈り入れの段階では緑色の玄米が混ざってしまいます。（精米すると普通の白米になります）

品質、味に問題はありませんのでご安心ください。


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【本商品内容】
・名称：幸之助の米　ひとめぼれ　白米/玄米
・産地：宮城県産　
・品種：ひとめぼれ
・産年：令和３年産
・原料玄米：単一原料米
・内容：5kg×2 or 10㎏×1
・精米生年月日：表示面下部記載

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