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商品コード：32011898005131-0001
9,240
277 ポイント
サーキュエッセンス【No.3】雅 〜みやび〜 第3チャクラに対応します。
肉体的・精神的タフさとスタミナを与える力。感情のコントロールを助け、自己をクリエイティプな視点で分析したり、目的意識がはっきりし、自尊心や自信 冷静な判断力を身につけたいときに。
主な香り成分：リナロエオイル、シダーウッドオイル、パインニードルオイルなど
容量：５ml/高さ770mm/底の直径180mm
≪毎朝３分の習慣があなたを変える≫
「なんとなくイライラする」「やる気がない」「すっきりしない」そんな時に『サーキュエッセンス』。
嗅いだ瞬間に脳内のバランスを整え、あなたの眠っている能力を呼び覚まします。
〜使い方〜3分間の複式吸香〜 https://youtu.be/uE3e-DabhXg
サーキュエッセンスの使い方は簡単！
①てのひらにワンプッシュ、スプレーをします。
②両手で数回こすり合わせます。
③ゆっくりと鼻から吸い込み、口から吐き出します。
④10回ほど繰り返します。
★なりたい自分のイメージを思い浮かべながら吸香すると効果的です。
脳内のバランスが整い、思い描く自分へと近づいていきます。
★より高い効果を発揮するには、朝晩2回の使用がおすすめです。
家族みんなで使える新しい香りです。
≪毎日変化する香り≫
サーキュエッセンスの香りは、使う人やその日体調によって感じ方が変わります。
香りは嗅覚を通じて直接脳に届きます。
脳は今のあなたに必要な香りを無意識に判断するため、サーキュエッセンスの香りは変化します。
◎「サーキュエッセンス」の香り方は、ココロのバロメーター！
ご使用中、サーキュエッセンスの香りが「臭い・キツイ」と感じることがあるかもしれません。
それはココロが疲れているサインかもしれません。
「サーキュエッセンス」の香りは、自分のココロの状態を教えてくれます。
香りの好みは一般的に個人差があるものですが、「サーキュエッセンス」の香りは精神状態や体調によっても感じ方が異なってくる香りです。それは１７９種類の香り成分の中から、あなたに必要な香りをココロに届けてくれるからです。
香りの感覚は心身の状態を表すバロメーターです。
使い続けることで次第に心穏やかに落ち着く香りへと、変わっていく香りをお楽しみください。
日々の変化をぜひお試しください。
≪おすすめの選び方≫
★No.8の香り＋好きな香り
No.8の香りはベースとなる香りで、生活の中で偏りが生じている脳内の活動をフラットにします。
使い方の基本はNo.8の香りをベースにして、No.1〜No.7の香りの中から好きな香りを選ぶのが良いでしょう。
吸香したとき、くっきりと感じる香り、快いと感じる香りが、その時に必要な香りです。
それぞれの効果解説を目安に、ご自身にあった香りをお選びください。
集中力を得たい時はNo.8を吸香した後にNo.9の香りの吸香がおすすめです。
≪香りの組み合わせで様々な効果≫
〜ポイント〜
時間がないときはNo.8だけでもお勧めします。
また、香りを手の上で混ぜて同時に使用することもできます。
（個々の状態により異なりますので、一つの目安としてお選びください）
★勉強や仕事に
・記憶力を高める No.8 ➡ No.6 ➡ No.2
・集中力を高める No.8 ➡ No.9 ➡ No.4
・プレゼン力を高める No.8 ➡ No.5 ➡ No.2
・提案力を高める No.8 ➡ No.7 ➡ No.6
★スポーツ時に
・イメージ力を高める No.8 ➡ NO.7 ➡ No.6
・パフォーマンス力を高める No.8 ➡ No.1 ➡ No.3
≪その他にも様々な使い方≫
・アロマバスとして：バスタブに2,3滴落してリラックスタイムに。
・眠れない時に：不眠症の方にもご愛用いただいています。
・ルームフレグランスとして：香りから受ける「空気感」は重要です。店内や部屋にディフューザーなどで噴霧します。
≪チャクラと香り≫
★「アロマ」と「お香」二つの文化
通常のアロマは、ハーブ系のラベンダー、ベルガモット、レモンなどを使用しています。
サーキュエッセンスはこれらのハーブ系のアロマに加えて、沈香、白檀、トリーモス(松科の苔)、ひのき、チャンパカ(金厚朴)、丁子など東洋のいわゆる香木のアロマエッセンスを絶妙にブレンド、融合した香りものです。
又、これらの樹木のエッセンスはお香の原料として使用されているものが多く、通常、お香は、火を用いて、焚いて使用します。サーキュエッセンスは、香水にすることで、どこでも簡単に香りを使用することが出来る点が特徴です。
〜戦国武将は「香り脳」でリーダーの才覚を養った〜
★徳川家康は「伽羅（沈香）」の 香りをこよなく愛した
古代より日本では、伽羅（沈香）は薬用として知られています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.（香りと脳科学・五感） http://ur0.link/O0Zq
2.（香りと脳科学・アルファ波） http://ur0.link/O0Zr
3.（香りとチャクラ①） http://ur0.link/O0Zt
4.（香りとチャクラ②） http://ur0.link/O0Zx
5.（音とチャクラ） http://ur0.link/O0ZA
6.（お香とアロマ） http://ur0.link/O0ZE
7.（開発秘話） http://ur0.link/O103
8.（サーキュエッセンスの使い方） http://ur0.link/O106
9.（香りで得られる効果、実証データ等のご紹介・お知らせ） http://ur0.link/O107
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サーキュエッセンスについての
お問合せ https://tsuku2.jp/login.php
TEL 078-762-3666
受付時間 10:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]
「なんとなくイライラする」「やる気がない」「すっきりしない」そんな時に『サーキュエッセンス』。
嗅いだ瞬間に脳内のバランスを整え、あなたの眠っている能力を呼び覚まします。
〜使い方〜3分間の複式吸香〜 https://youtu.be/uE3e-DabhXg
サーキュエッセンスの使い方は簡単！
①てのひらにワンプッシュ、スプレーをします。
②両手で数回こすり合わせます。
③ゆっくりと鼻から吸い込み、口から吐き出します。
④10回ほど繰り返します。
★なりたい自分のイメージを思い浮かべながら吸香すると効果的です。
脳内のバランスが整い、思い描く自分へと近づいていきます。
★より高い効果を発揮するには、朝晩2回の使用がおすすめです。
家族みんなで使える新しい香りです。
≪毎日変化する香り≫
サーキュエッセンスの香りは、使う人やその日体調によって感じ方が変わります。
香りは嗅覚を通じて直接脳に届きます。
脳は今のあなたに必要な香りを無意識に判断するため、サーキュエッセンスの香りは変化します。
◎「サーキュエッセンス」の香り方は、ココロのバロメーター！
ご使用中、サーキュエッセンスの香りが「臭い・キツイ」と感じることがあるかもしれません。
それはココロが疲れているサインかもしれません。
「サーキュエッセンス」の香りは、自分のココロの状態を教えてくれます。
香りの好みは一般的に個人差があるものですが、「サーキュエッセンス」の香りは精神状態や体調によっても感じ方が異なってくる香りです。それは１７９種類の香り成分の中から、あなたに必要な香りをココロに届けてくれるからです。
香りの感覚は心身の状態を表すバロメーターです。
使い続けることで次第に心穏やかに落ち着く香りへと、変わっていく香りをお楽しみください。
日々の変化をぜひお試しください。
≪おすすめの選び方≫
★No.8の香り＋好きな香り
No.8の香りはベースとなる香りで、生活の中で偏りが生じている脳内の活動をフラットにします。
使い方の基本はNo.8の香りをベースにして、No.1〜No.7の香りの中から好きな香りを選ぶのが良いでしょう。
吸香したとき、くっきりと感じる香り、快いと感じる香りが、その時に必要な香りです。
それぞれの効果解説を目安に、ご自身にあった香りをお選びください。
集中力を得たい時はNo.8を吸香した後にNo.9の香りの吸香がおすすめです。
≪香りの組み合わせで様々な効果≫
〜ポイント〜
時間がないときはNo.8だけでもお勧めします。
また、香りを手の上で混ぜて同時に使用することもできます。
（個々の状態により異なりますので、一つの目安としてお選びください）
★勉強や仕事に
・記憶力を高める No.8 ➡ No.6 ➡ No.2
・集中力を高める No.8 ➡ No.9 ➡ No.4
・プレゼン力を高める No.8 ➡ No.5 ➡ No.2
・提案力を高める No.8 ➡ No.7 ➡ No.6
★スポーツ時に
・イメージ力を高める No.8 ➡ NO.7 ➡ No.6
・パフォーマンス力を高める No.8 ➡ No.1 ➡ No.3
≪その他にも様々な使い方≫
・アロマバスとして：バスタブに2,3滴落してリラックスタイムに。
・眠れない時に：不眠症の方にもご愛用いただいています。
・ルームフレグランスとして：香りから受ける「空気感」は重要です。店内や部屋にディフューザーなどで噴霧します。
≪チャクラと香り≫
★「アロマ」と「お香」二つの文化
通常のアロマは、ハーブ系のラベンダー、ベルガモット、レモンなどを使用しています。
サーキュエッセンスはこれらのハーブ系のアロマに加えて、沈香、白檀、トリーモス(松科の苔)、ひのき、チャンパカ(金厚朴)、丁子など東洋のいわゆる香木のアロマエッセンスを絶妙にブレンド、融合した香りものです。
又、これらの樹木のエッセンスはお香の原料として使用されているものが多く、通常、お香は、火を用いて、焚いて使用します。サーキュエッセンスは、香水にすることで、どこでも簡単に香りを使用することが出来る点が特徴です。
〜戦国武将は「香り脳」でリーダーの才覚を養った〜
★徳川家康は「伽羅（沈香）」の 香りをこよなく愛した
古代より日本では、伽羅（沈香）は薬用として知られています。
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1.（香りと脳科学・五感） http://ur0.link/O0Zq
2.（香りと脳科学・アルファ波） http://ur0.link/O0Zr
3.（香りとチャクラ①） http://ur0.link/O0Zt
4.（香りとチャクラ②） http://ur0.link/O0Zx
5.（音とチャクラ） http://ur0.link/O0ZA
6.（お香とアロマ） http://ur0.link/O0ZE
7.（開発秘話） http://ur0.link/O103
8.（サーキュエッセンスの使い方） http://ur0.link/O106
9.（香りで得られる効果、実証データ等のご紹介・お知らせ） http://ur0.link/O107
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サーキュエッセンスについての
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TEL 078-762-3666
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