痛みはカラダからの信号です。それを何も気に掛けず、ただ漫然と痛み止めで押さえておくだけ…というのは体にとってあまり良いことではありません。ところが、ズキズキ痛い本人にとっては早く止めたいのが本音。応急処置は必要なのです。この痛み止めは、胃腸に負担がないように、化学的な薬物は少なめにしてあります。ところが、新薬の鎮痛剤の配合は少ないのに、とてもよく効くのです。それもそのはず、血管の緊張をほぐし鬱血を除く漢方も配合されているからです。
胃腸に優しく、効き目が確かな鎮痛剤と評判です。筋肉の緊張や、頭痛や肩こり、生理痛にお試しください。スッキリ笑顔が戻ってきます。
<効能又は効果>
○頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛
○悪寒、発熱時の解熱
<用法及び用量>
大人(15才以上)1回1.5g1日3回を限度とする、なるべく空腹時をさけて服用する、服用間隔は4時間以上おくこと
宮崎薬局 解熱鎮痛剤7号A
<原料・構成・性能など>
成分分量3包(4.5g)
日本薬局方 イブプロフェン 0.45g
〃 カフェイン 0.2g
〃 ケイヒ末 1.0g
〃 ショウキョウ末 0.3g
〃 カンゾウ末 1.0g
〃 デンプン、乳糖またはこれらの混合物 適量