自社農園で農薬不使用にて栽培している「バタフライピー」苗です。開花期6月から10月でマメ科の東南アジアを中心に植生する亜熱帯植物です。主に食用花、ハーブティー、夏場には家庭菜園などでバタフライピーカーテンなどに使用されます。乾燥させたバタフライピーの花はレモンなどの酸性のものやクエン酸を加える事で、青色からパープル(紫)に色が変化します。残留農薬検査済み(検出せず)
バタフライピーの青い花には「アントシアニン」が含まれています。アントシアニンは抗酸化作用を持つポリフェノールの一つで、エイジングケア効果を期待できるといわれています。
◆使用例
ゼリー・ハーブティー・寒天・かき氷など