大地の恵みから生まれたジェルクリーム
古代から用いられた、特別な特徴を兼ね備えたあさ種子油をブレンドして現代の女性の肌の為に作られたジェルクリーム。
<豊富なビタミンと多くのミネラル>
エジプトや中東では「死以外のすべての病気の治療薬となる」と
イスラムの預言者ムハンマドが言ったと伝わっており、
その種子油はアラブ諸国では「聖なるオイル」、
古代エジプトでは「ファラオオイル」と呼ばれ、珍重されてきました。
近年の研究では、100種類以上の有効成分が発見され、
抗菌性・抗鎮痛・抗炎症・抗ヒスタミン・抗腫瘍・抗酸化・免疫調整・解熱などの作用が報告されています。
その中で、皮膚の疾患治療・にきびや湿疹などには古代から伝統的に使われていました。
現代では、抗酸化作用に注目したアンチエイジング・スキンケアとして期待されています。
・あさ種子油(アトピー性皮膚炎)
<ビタミンE必須脂肪酸>
あさ種子油は必須脂肪酸がとても豊富で、
アトピー性皮膚炎の方が不足しがちな必須脂肪酸を、体内から改善します。
また、あさ種子油に含まれるビタミンEには、抗酸化作用もあるので改善が期待できます。
・月見草油(美肌効果)
<r−リノレン酸>
月見草油は、美肌効果が期待できます。
月見草油に含まれるγ- リノレン酸には、皮膚細胞の防御機能を増大させて
保護膜のように皮膚を守る効果があります。
月見草油に含まれるリノール酸も保湿作用に優れており、美肌に対する効果があります。
乾燥によって角質がうろこ状に荒れてしまったような症状の改善にも有効的です。