ぷるるん はとむぎ【300g】
「ぷるるん はとむぎ」は、短めにゆでて弾力や歯ごたえを出したり、長めにゆでてとぷるぷるとした食感にしたりと楽しめる雑穀。
他の穀物と比べるとたんぱく質が多く、アミノ酸バランスも良い雑穀です。ビタミンB2は精白米の約2倍含まれています。また、お肌つるつる穀物とも言われています。新陳代謝の促進、利尿作用、解毒作用に優れるため美肌効果が抜群。
動画はこちら↡
https://www.youtube.com/watch?v=uxf4Ulq6Dhk
「ぷるるん はとむぎ」は、短めにゆでて弾力や歯ごたえを出したり、長めにゆでてとぷるぷるとした食感にしたりと楽しめる雑穀。
他の穀物と比べるとたんぱく質が多く、アミノ酸バランスも良い雑穀です。ビタミンB2は精白米の約2倍含まれています。また、お肌つるつる穀物とも言われています。新陳代謝の促進、利尿作用、解毒作用に優れるため美肌効果が抜群。
〇使用法
白米と混ぜて炊く
目的に応じ、お好みの雑穀とブレンドして炊く
おかずのほか、スープ類に入れて食感を楽しむのもおすすめです
金子あきこ先生の【ダイエットレシピ にらとひき肉の炒め】レシピ
https://maikoku.jp/cooking/recipe/kobachi/akiko-001/
〇名称
ぷるるん はとむぎ
〇原材料
はとむぎ
〇内容量 300g
〇賞味期限 精白から1年( 出来る限り、精白したての新鮮な雑穀をお届け致します。)
〇保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
開封後は、できるだけ、冷蔵庫にて保存下さい。
【マイ穀の雑穀が選ばれる理由】
答えは「おいしさ」です。おいしい雑穀の味の秘密は「鮮度」です。
天然のサプリメントと言えるほどのチカラを持ったスーパーフード雑穀ですが、おいしいというイメージが少ないかも?流通している雑穀の多くは、輸入のものがほとんどで、粒が欠けたり酸化や乾燥が進んだ精白から時間が経ったものです。
雑穀がスーパーフードであっても、おいしくなければ続きませんし、状態の悪い雑穀では栄養面での効果も期待できません。 マイ穀は、雑穀王国である岩手県の生産者と協力し、生産段階だけではなく、収穫、精白後の品質管理にこだわることで、「おいしい+効果的」を最大限に発揮し、天然のサプリメントと言える雑穀を提供しています。
是非、あなたもおいしい雑穀をお楽しみください。
*柏原ゆきよ先生の動画も是非どうぞ
(一社)日本健康食育協会 代表理事。企業、健保、医療機関、アスリートやモデルなどの食サポートの経験を通して「おなかやせメソッド」を開発。
柏原ゆきよ公式メルマガ、YouTube「ゆきよチャンネル」も好評配信中。
https://www.youtube.com/watch?v=f22v_YWPvNo
【おいしく食べるとさらに効く!】
「健康にいい食事」と聞いて、あなたはどんなことを思い浮かべるでしょうか。
「なんとなく続けるのがむずかしそう」「いろいろ制限がありそうで、長続きしない」「しっかり食べたいけど、病院食のように物足りないイメージがある」このようなイメージを持っているかもしれません。
マイ穀がおすすめする雑穀ごはんには、カロリー制限も糖質制限もありません。ごはんは減らさずしっかり食べる。お味噌汁と体にとって適量のシンプルなおかずを添えて食べるのがおすすめ。そして、ストイックに頑張らず、わくわく楽しみしながら続けることがコツです。
どんなに疲れていても、ごはんがおいしいと人は幸せを感るはず。さらに雑穀のパワーを実感するために、毎日の扱い方にちょっとした工夫をしてみましょう。
〇おすすめの炊き方
〜雑穀をおいしく炊く方法〜
水の量は白米と同じです。炊飯器の「白米モード」で炊きます。
といだ白米1合に対して大さじ2〜3杯(約20g〜30g)の雑穀を入れます。
1時間ほど浸水させると、よりおいしく炊き上がります。
【ポイント】
ひとつまみの塩と、オリーブオイル少々加えて炊いてみましょう。 さらに味が引き出され、ふっくら炊けます。
〇雑穀の保存方法
雑穀をおいしくいただくためには、保存方法にもコツがあります。
気温、湿度の変化がすくな冷暗所に保管しましょう。
封を開けたら、缶やびんなどの密閉容器に脱酸素剤を入れて冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
気温が上昇する夏場は、とくに注意が必要です。
パッケージの裏に賞味期限が記載されていますが、開封後はなるべくお早目にお召し上がりください。
マイ穀公式ホームページ
https://maikoku.shop-pro.jp/