薬草の聖地“伊吹山”より皆様へ
無農薬で美味しいハーブ茶は
先祖より伝わる技法に加え
愛情たっぷり注ぎ全て手作業です
茶葉の色、味にこだわりお届け
是非日本の遺伝子を五感でお楽しみください
【悩みの垣根を越えるダイエットハーブ茶⁉︎⁉︎】
葉っぱは丸みをおび、可愛らしい形で淡紫色の花をつける。
ツルが伸びて垣根を通り抜ける事から“垣根通し”と呼ばれ
転嫁して“垣通し(かきどおし)”よ呼ばれるようになった。
ヨーロッパでは古くより、民間薬として親しまれ
よく飲まれていたとか…。
シソ科の植物で指で摘むと良い香りがし、
どこか香りが“ミント”に近いため
口あたりも爽やかで後味スッキリしており、
脂身等の摂り過ぎた食後には最適なハーブ茶
しかし、胃腸粘膜や腎臓の炎症を
引き起こす可能性が懸念されている為
過剰摂取されない様ご注意ください。
何事も適度にバランスよくですね。
カキドオシはホットでもアイスでも美味しく頂けます
【おすすめの飲み方】
・急須またはティーポットでの飲み方
約2〜3gの茶葉を入れ熱湯400ccを注ぎ
蓋をして3〜5分蒸らして下さい。
・健康成分を引き出す飲み方(煮出す)
鍋又はやかんへ水1Lに対し約5gの茶葉を
入れ中火で沸騰するまで煮出し火から下ろします。
※沸騰しすぎると効果の期待される
精油成分が揮発する為沸騰したら火を止めてください
・暑い夏に最適⁉︎ロックやアイスでの飲み方
上記の煮出す方法を茶葉2倍にして作ります
“ロックの場合”
グラスに氷を入れ煮出したお茶を注ぎます
“アイスの場合”
お茶を作った鍋又はやかんを氷水で粗熱をとり
容器へ移し冷蔵庫で冷やす
■原材料 乾燥かきどおし葉、茎
■原産地 岐阜県
■内容量 20g
■保存方法 高温多湿を避け移り香にご注意ください
■賞味期限 表示シールに記載