【 紅型×房指輪 】
●模様がくっきりと色鮮やかな「上白紙タイプ」
●いっそうの沖縄感が増す、優しい手ざわりの「月桃紙タイプ」 いずれかの用紙タイプをお選びください。
招待状・レセプションシートもございます。ご一緒にどうぞ。
琉球の職人銀細工(かんぜーく)が心を込めて作った七房の飾り指輪のこと。
沖縄がまだ琉球と呼ばれていたころ・・・娘が結婚する折に「一生そして来世までも守られ、幸せでありますように」との思いを込めて親から娘に贈られたものだそうです。
扇・桃・花・ざくろ・蝶・魚・葉の七つの房はそれぞれが結婚生活を続けるうえで欠かせない大切なものを表しています。
房指輪に込められた思いに、美しい沖縄の海やミンサー柄に秘めた真心をのせました。
末広がりの扇にあしらい、どこまでも幸せが広がります。
美しく現代に蘇った房指輪を、あなたのウエディングにどうぞ。
紅型工房「Ziimaami Taxi」の高瀬道子さんのデザインです。
『月桃紙』
恥じらう花嫁のようなつぼみから、蘭にも似た驚くほど艶やかな花が咲きます。秋にはたわわに実る豊かな赤。いつの時も美しい月桃を丁寧に漉き沖縄の月桃紙ができました。
沖縄の心を表すような月桃紙に紅型の房指輪をあしらいました。
月桃紙の優しい手触りも一緒にお楽しみください。
【紅型×房指輪】シリーズでどうぞ(それぞれ月桃紙・上白紙タイプがあります)
・招待状・・・・・・・・https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=72820080200552
・レセプションカード・・https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=32820004020682
・席札・・・・・・・・・https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=64802005502222