ホーリーバジルの基本的な効能
●精神の安定 ●免疫系の強化 ●抗酸化作用による美肌効果 ●ボケの防止
●放射線からの保護作用 ●月経前症候群などの改善
お茶以外の使い方
●魔よけのハーブ!空気・空間を浄化する
●持ち歩いてみる 財運・縁起の良い植物として、メキシコではポケットに入れ持ち歩くこともあるそうです。
●料理に混ぜて使う フレッシュだとガパオなどに 乾燥も様々な料理に細かくして入れると風味が良いです。
生葉のフレッシュ感とは違い、味わい深い風味です。
一つ一つ丁寧に育て、摘んで乾燥させ 花穂・葉・茎の部分を使用することにより
良い香りと深い味わいが特徴です。
常温で保存
1.5g〜2gに500ml程度の熱湯を注ぎ、3〜5分後お召し上がりください。
お好みで お砂糖やはちみつで甘くしたり、ミルクティーにしても美味しくいただけます。
シナモンなどくわえても風味豊かになります。
アーユルヴェーダのおすすめは、はちみつを入れます。疲れを癒すお茶として最適です。
肉体的、精神的疲労を癒し、空気を浄化するアーユルヴェーダでもトップクラスのハーブです。
デトックス、のどの痛み、健康維持のため、生葉を食べたり、
お茶、エッセンシャルオイル、ハーブウォーターなどで利用されています。
近年、トラウマや不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗力を高める働きのあるハーブ「アダプトゲン」*として
注目されています。
【Clean air】
大量のオゾンを発生する植物
大量のオゾンを発生することが知られています。空気を浄化し、害虫などのばい菌を殺虫、忌避します。
【Health】
抗肥満効果。便秘。精液を元気にする。利尿促進。乾いた咳、下痢。壊れた細胞を修復。デトックス:蓄積した毒素を体外に排除します。食欲増進。消化促進。血液浄化。脂肪の蓄積を妨げる。咳、インフルエンザ、気管支炎、風邪、喘息の軽減。皮膚のあれを治し予防する。高血圧の改善。アレルギーの軽減。アトピーの軽減。
【Aromatherapy】
その花の強い芳香が精神をバランスさせます。イライラや高ぶった神経は押さえ、疲れてふさぎこんだり落ち込んだ神経を高揚させます。鼻孔を浄化します。心臓、肝臓、胃を強化します。消化を助けます。炎症を軽減します。精神的疲労を和らげます。リラックスさせ集中力をあげ、記憶力をアップします。ストレスを解消します。
〜期待できる効果〜
【ダイエット】
消化器系の働きを活発にします。 それにより新陳代謝が上がり効率的に脂肪を
燃焼させることができると言われています。
【腸内洗浄】
生魚をよく口にする私たちは、知らず知らず重金属を体内にため込んでいる可能性があります
一番問題は、水銀・ダイオキシンなど・・・ ホーリーバジルは異物を体外に排出するデトックス作用が
期待できるので腸内を清潔な状態に保つことが出来ます。
【ストレスの緩和】
不安やトラウマなど精神疲労、ストレスへの抵抗力を高めてくれる働きがあります。
ストレス社会を生きる現代人にとっては、非常にありがたいリラックス効果が期待できます、
【疲労回復】
肉体疲労にも有効であることが確認されているので、身体を癒すという意味でもおススメです。
【抗酸化作用・免疫力アップ】
オイゲノール、ウルソール酸、ロズマリン酸、カンバクロールといった抗酸化作用の高い成分が豊富に
含まれています。
免疫力を高め、風邪や病気に負けない身体作りに役立ちます。
【肝機能アップ・むくみ解消など】
ホーリーバジルには、その他肝機能の働きを改善することによってむくみ解消の効果や便秘の改善
美白効果など女性にとって嬉しい美容効果も。
又、記憶力を高めてくれたり、PMS改善にも有効であるとの報告があったりします。
ホーリーバジルの基本的な効能
●精神の安定 ●免疫系の強化 ●抗酸化作用による美肌効果 ●ボケの防止
●放射線からの保護作用 ●月経前症候群などの改善
〜アーユルヴェーダでは〜
-健康維持- 「毎日5枚の葉を食べる」、「ホーリー バジルティーを蜂蜜を入れて」
-余計な体脂肪に- 「葉をヨーグルトと一緒に食べる」
-蚊などの虫刺され- 「葉の汁を塗る」
-美顔- 「乾燥葉をすりつぶし顔に塗る」
などに利用されています
*「アダプトゲン」は
「体に悪影響を与える物理的、化学的、または生物学的なストレッサーを、非特異性の抵抗力を高めることによって撃退するもの」1947年、Nikolai Lazarev 博士
「服用者に無害であること、非特異的な反応を示すこと-つまり、物理的、化学的、生物学的な様々なストレス因子に対して抵抗力を高めること、生理機能を正常化すること、標準値からどの方向にずれても正常値に戻すこと、
アダプトゲンとは通常の用量では無害で、特定の対象のみではないストレスへの防衛反応を作りだし、そして身体を正常化する作用を持っている」
1968年、Israel I. BrekhmanとI. V. Dardymov
と定義されています。
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