<至高 福壽塩 500gの特徴>
海水がきれいなオーストラリア産の原塩を厳選し、物質の波動を30年以上、研究している人が開発した高波動高微粒子のお塩です。
もともとの岩塩を精製する時に「金」をナノレベルまで細かくして波動共鳴させています。
少し結晶化した「おいしい塩」を口に入れると、ゆっくり甘さと塩気が舌にとろけ出し、塩なのに塩ではない味と体の反応がわかります。
料理に使うとコクが増し、口に入れたあとの「変なしょっぱさ」が無いため、ただただ、素材の旨味を活貸してくれる「おいしい塩」だとわかります。
(天無神人の体感波動チェックの結果)
袋を手に持って波動を読み取ると、下に2〜3段階、じわっと下がりながら、速いスピードで上に5〜10段階上がります。これはなかなかすごい品物で、食べ物ではあり得ないと思います。
通常、上に5段階上がれば上等ですが、10段階は、人間の意識の段階を超えていると言えます。つまり、神領域にアクセスするお塩になります。普通の人は、このレベルを読み取れないと思いますが・・・。
袋から出して、手のひらに乗せた時の波動は、空気みたいに軽いです。この波動も素晴らしい!少しだけ舐めてみると、塩味がしますが、その塩味が中心に残って、口の中の周りの波動が上がっていきます。つまり、これが浄化する力だと思います。
もう一口、少し舐めると、今度は、塩味が強くなるのではなく、逆に塩味が薄くなりました。つまり、私の体の波動がこのお塩が必要なのだとわかります。多分、体調が悪い人ほど、しょっぱく感じるはずです。
最後の実験は、水に少々、溶かして飲んでみました。これはすごい!
塩気があまりなく、甘みを感じながら、スーと体に浸透して消えていきました。
数名の人の飲んで体験した結果、ものすごいスピードで体が温かくなり、体調不調の内臓も温かく感じました。
最後に浮いているのは、金粉だと思いますが、そのまま飲み込むと高波動が固定して気持ち良いです。病気や怪我で痛い時は、小袋に入れて体の上に乗せるだけで体が楽になると思います。
<食塩水を作る時のの塩分濃度>
健康維持の為に、食塩水を作る時は、体内の塩分濃度と同じ0.9%にして飲まれる事をお勧めします。
人間の体液の塩分濃度は0・9%で保たれています。
病院の点滴は「生理食塩水」と言いますが、塩分濃度は0.9%です。つまり、水でお塩を薄めたものを血液に直接、入れているわけです。食べることができない人でも、点滴を続けていれば生きられますが、本来は、口から摂取するべき点滴を強制的に血液に入れると、良くないことも起きます。つまり、体調を整える時は、0.9%の薄い塩水を飲むことが第一ということです。
【動画】(高波動すぎる⁈)細胞を浄化する史上最強のお塩
https://youtu.be/j-aW62IXldo
【返品/返金/交換/その他の対応】
・アレルギーや持病、薬を処方されていて不安をお持ちの方は事前に医師に確認のもとご購入やご使用をおお控え下さい。
・お塩や砂糖の過度な摂取、一時的に大量に摂取した事による健康被害については一切責任を負いません。
・口に合わなかった、思っていたのと違う等の理由による返品/返金は一切認められません。
※製造段階の商品は、基本的に発送の前日〜当日に袋詰めした出来たてのお塩の検品を行い、代理店に発送をしております。