「黒豆の煮汁」は、もうお試しですか?
黒豆の煮汁で毎日健康!
黒ゴマを加えて、味わいスッキリ!
黒豆約185粒と、黒ゴマ約5100粒を使用し、世界遺産に指定されている高野山熊野の天然水でじっくり煮出しました!
カラダに良いと分かっていても、毎日作るのは大変。
黒豆の煮汁には、良いものがギュッと詰まっています!
黒豆の煮汁の話し
黒豆に含まれる良い成分は水に溶けやすく、その煮汁には黒豆ポリフェノールや大豆イソフラボンなどが含まれています。
その黒豆のパワーを摂るには、黒豆がもっとも効果的だと言われています。
国内産の黒豆を高野山熊野のきれいなお水でじっくり煮出した黒汁は、まさに黒豆の良いところがギュッと詰まった飲み物。
黒豆のやさしい風味が広がります。
黒ゴマも加えてほんのり香ばしく、独自製法でサラリとした飲み口に仕上げました。
いいもの①
黒汁成分「アントシアニン」
黒豆の黒い皮に含まれている濃い紫色の天然色素とは「ポリフェノール」の1種です。
ポリフェノールには、抗酸化作用があり、生活習慣病の主な原因だとされている活性酸素の発生を抑制する働きがあると言われています。
「アントシアニン」は、その中の一つ。
眼の働きを高め、眼精疲労を予防すると言われています。
いいもの②
女性の味方「イソフラボン」
イソフラボンは女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と良く似た働きをすることで注目されています。
加齢とともに減少するエストロゲンの代わりになる働きをし、女性の美しさや若々しさの手助けをしてくれ、まさに「女性の味方」と言われています。
また、更年期の辛い症状の緩和、骨粗しょう症の予防にもつながると言われています。
いいもの その他
煮汁に含まれるカルシウムやミネラルは心身の緊張やストレスを和らげ、イソフラボンやリノール酸は血流を促し、血圧を下げる働きがあると言われています。
また、煮汁に含まれる有用成分がインスリンの分泌を良くすることで、血糖値の改善が期待できると言われております。
黒汁Q&A
Q.
いつ飲めば良いの?
A.
特に決まりはございませんが、毎日お飲みいただく事が大切です。
習慣になるよう、生活の一部に取り入れて頂くことをおすすめします。
【商品詳細】
■内容量:350ml
■原材料:黒豆(国産黒大豆)、黒ごま、イソフラボン(大豆由来)、ビタミンC、乳化剤
※乳化剤:椰子の実とさとうきびの天然素材を原材料とし、品質を守る為に使用しております。
■保存方法:開栓後は冷蔵庫に保管の上、3日をめどにお早めにお飲みください。
【栄養成分表示】100ml当たり
・エネルギー:2kcal
・たんぱく質:0g
・脂質:0g
・炭水化物:0.5g
・ナトリウム:5.1mg
・糖類:0g
▼商品についてのお問い合わせ
新潟県長岡市の乳製品を中心とした食品 健康サポートショップ
片桐宅配センター
〒940-2033 新潟県長岡市上除町甲365
フリーダイヤル:0120-462-168