画像参照元：おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」
通販
商品コード：90221604202018-0001
1,980
60 ポイント
ショップ名：株式会社笑い総研 公式ショップ
日本最高品質の木酢液です。新型コロナウィルス対策への緊急提案として、案内いたします。
詳細は下部の説明をご覧ください。
【木酢液（もくさくえき）とは?】
炭焼きの煙を冷やしたときにできる、独特の香りを持つ褐色の液体です。樹木の成長に必要な200種類以上の成分を含んだ「樹木のエキス」とも言えるもので、ミネラルなどをバランスよく含んでいます。本品は信州の伝統的白炭窯から採れた 100%天然成分の木酢液を2年以上の熟成期間を経て7回精製した最高品質の製品であり、安心してお使いいただけます。
世界最高品質の木酢液です。
信州の山奥におられる炭焼職人の方から、新型コロナウィルス対策として大切な品をお預かり致しました。
これだけの手間暇をかけてつくられる木酢液を見つけることは、おそらく不可能です。
通常はネット販売は一切していらっしゃらないのですが、このご時世ということで、ご縁の中で特別にお預かりしております。数が限られているため本数制限がありますが、ぜひお役立てください。
【木酢液（もくさくえき）とは?】
炭焼きの煙を冷やしたときにできる、独特の香りを持つ褐色の液体です。樹木の成長に必要な200種類以上の成分を含んだ「樹木のエキス」とも言えるもので、ミネラルなどをバランスよく含んでいます。本品は信州の伝統的白炭窯から採れた 100%天然成分の木酢液を2年以上の熟成期間を経て7回精製した最高品質の製品であり、安心してお使いいただけます。
【コロナウイルス対策として】
現在、元京都大学教授 野村隆哉先生が「新型コロナウイルス対策への緊急提案」として、木酢液や竹酢液の有用性について発信されており、大変意義深い内容のため紹介させていただきます。
下記、転載致します。
「新型コロナウィルス対策への緊急提案」
元京都大学教授 野村隆哉先生のFacebookより （抜粋）
新型コロナウイルス対策について具体的な提案をします。
このウイルスだけでなく、全てのウイルスに対して炭を焼くときに副産物としてとれる木酢液、竹酢液がウイルスを簡単に殺せるだけでなく、彼等が種々の薬剤に対抗として簡単に変異することを防ぐ能力を持っていることを科学的に証明しましょう。私の提案通りに使えば何の薬害も生じませんからご安心ください。
私は、タケの研究の傍ら、この有効利用の一つとしてこれを炭にし、竹炭の持つ機能を商品化することも指導してきました。そのようなわけで、炭焼きさん達と友達になり、彼等からいろいろの知恵を学びました。その中の一つが、木酢液の薬剤としての用途です。 炭焼きさん達からは、水虫にやられると木酢液を塗ったり、薄めた木酢液に脚を漬けておくと水虫がきれいに治るということを教わりました。
この効果を科学的に分析すると以下のようになります。木酢液や竹酢液は木材や竹材を炭にする過程で、木竹材が熱分解した燃焼ガスに含まれる水溶性成分が水と混ざり合って液状になったもので、主な化学成分は、酢酸、ギ酸等の酸類、その他にフェノール類やカルボニル類等詳しく分析すれば数百種類の化学成分で構成されている複合液で、 それぞれの成分に薬効があると考えられます。
更に、これらの諸成分が複合的に水虫に作用し、 菌の成長を止め死滅させられるのでしょう。これらの菌類は、細胞膜を持っていますが、 ウイルスは言わば裸の細胞でDNAやRNAを持ち、生ものの細胞に寄生し増殖する生物です。 それゆえ、 自己保存に関しては極めて敏感で、 宿主によって己を都合の良いように変異させていきます。しかし、裸の細胞ですから、宿主に上手く入り込めないと簡単に死滅してしまうのです。
これまでの医療は彼等を死滅させるために、一種類の薬剤を投与することが常識でしたが、 これでは簡単にこの薬剤に対する抗体を作り変異してしまうことは既成の事実です。 私ならば彼等が対抗しようのない多様な成分で構成されている複雑系の薬剤を使えば、彼等が簡単に抗体を作ることが出来ないと考えるのですが、如何でしょうか。
この複雑系の薬剤として木酢液があるのです。この蒸気を直接噴霧したり、これを混ぜた浴槽に浸かったりこの液でうがいをするだけでウイルスは死滅するはずです。ところが、現実では、 消毒液はクレオソートやアルコール等ほとんど一種類ですから、彼等は簡単に変異できるわけです。
これを消毒液に使うことで新型のコロナウイルスだけでなく他のウイルスも完全にシャットアウトできるはずです。 己を含め、大切な家族を守るために私を信じて試してみてください。 独特の燻煙臭はありますが、何の害もありません。マスクに吹き付けておくだけでも十分効果があるはずです。私のこの提案を皆さんの手でSNSやフェースブックで広げて頂ければと思います。責任は私がとりましょう。
（引用、以上）
更なる詳細は野村先生のnote記事をご覧ください。大変参考になる内容のことばかりです。
https://note.com/tn391226/m/m68c01b4dd9b0
また、本製品「森のしずく」を大変丁寧に扱われているお店が山梨にございます。
紹介記事が素晴らしく、一部を引用させていただきます。
日本の匠と美「世界最高の木酢液」（全9回シリーズ）
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat04/5817.html
【木酢液はどのようにしてできるのか。】
ごくごく単純に説明しますと、炭焼きをすると煙が出ます。その煙を長いパイプに通すと冷やされて液体になります。その液体を精製して木酢液ができます。とても簡単なようですが、世界最高品質となると、簡単ではありません。
１ ｢原木の選定･管理｣ 100％信州産、かつ100％新月伐採の天然広葉樹を使用。
２ ｢伝統的白炭窯(窯も天然素材)で炭化｣ 黒炭窯木酢液や工業的に生産される木酢液に比べに比べ、大変希少で有効成分(酢酸)の濃度が高くなります。
３ ｢焚き付け｣ 杉葉と白樺の皮。原木を縛る縄も藁縄のみ。化学物質は一切使用せず天然成分100％。
４ ｢煙の温度管理｣ とても重要ですが、きちんと出来ているものは少ないそうで、90〜120℃。これ以上でも以下でも質の良いモノはできない、とのことです。
５ ｢精製｣ 約3年間！かけて7回精製。
だから大量生産できません。これだけの回数と時間をかけて精製しているモノも他に無いそうです。また、精製の方法として｢蒸留｣はしていません。理由は、蒸留するときに加える熱で木酢液本来の性質が変わってしまうから、だそうです。
どのように精製しているかというと、加熱や加圧を一切せず、じっくりと時間をかけた静置法を4回、濾過(ろか)を3回。
静置法は、数か月、液を放置してくと油と木酢液になる部分とタールの3層に分離しますので、油とタール部分を除いて取り出します。
そして、濾過は通常、黒炭でしかしないそうですが、白炭での濾過も行なうことにより、ミネラル分も自然に添加された木酢液なのです。
６ ｢希釈なし｣
原液なので、有効成分が高濃度で詰まっていますから、お得です。少しの量で大きな力を発揮します。
これほどすごい木酢液は、世界中探してもどこにもないでしょう。
１ 精製の回数･時間
２ 白炭を使って濾過
３ 100%新月伐採の木が原料
（日本の匠と美 ほさか記事より引用）
【ご使用方法】
①うがい・・・100cc（コップ半分）の水に5〜6滴入れてうがいしてください。
②マスクに噴霧・・・30倍にして希釈してマスクに噴霧してください（ほのかに燻煙臭がします）。
③入浴時に・・・【冷え性・アトピー・アロマテラピー・美容に】浴槽に入れ、ぬるめの湯にゆっくりと、入浴してください。体よく温まり、湯冷めしにくく、体臭も抑えます。お肌がすべすべになり、皮膚のキメを整え、ツヤを保ちます。香りによるリラックス効果もあります。
④ガーデニング・ハーブ・家庭菜園に・・・500倍に希釈し、1〜2週間に一度撒いてください。または③で使ったお風呂の残り湯でも結構です。植物の抵抗力を強め健全な成長を促します。
⑤消臭に・・・台所、トイレの消臭【30倍に希釈して散布】ペットの消臭【5倍に希釈して散布】
⑥水虫・口内炎に・・・（注意！木酢液は薬品ではありません）
水虫【風呂上がりに10倍〜2０倍液を塗布】口内炎・①同様の使い方をしてください。
⑦水槽に・・・1000倍に薄めてご使用ください。藻の発生を抑え、浄化作用を促進します。
品質表示
PH：2.38 比重1.018 樹種：信州産天然広葉樹［コナラ・クヌギ］100%
伐採時期：新月伐採100% 木酢液採集温度：90℃〜120℃ 炭化時間：約1〜２週間
精製回数：合計7回【黒炭濾過・白炭濾過・静置分離抽出（非加熱）】
静置分離熟成期間：合計２年間以上 容器：耐酸性硬質ポリエチレン
《わたしの体験談》
外出しなければならない時、マスクに吹き掛けるようにしています。
30倍に希釈するので、量的にも問題なく、相当長く持ちます。（かなりお得です）
市販のアルコールは手荒れなどの問題も生じがちですが、森のしずくは一切気にせずにすみます。
むしろお肌を整えてくれるため、一石二鳥、三鳥あるくらいです。
そして、野村先生のコロナウイルス対策のメッセージをすべて拝読したこともあり、一層の安心感があります。
ぜひ病院や、医療従事者の方々に、この価値が伝わってほしいと切に願います。
（エタノールはすぐに揮発しますが、木酢液はその場に200種類以上の天然成分が残り持続的に効果を発揮します。医療関係の方で、お困りの方がいたらぜひおつなぎください。）
また、自宅にいながら森林浴ができます。
部屋に噴霧すると、部屋が浄化され、森の中にいるような雰囲気が訪れます。
木酢液独特の香りは、土に触れている、木に抱きついているような感覚にさえなります。
お風呂に入れるのもオススメで、入浴の質が全くの別物になり、心の奥まで染みるように癒されます。
一滴の森のしずくから生まれる物語、存分に味わっていただければ幸いです。
《最後に》
最後になりますが、本製品「森のしずく」の産みの親である炭焼き職人の方は、山奥で静かに暮らされています。
インターネット上でのお名前の紹介等、出来かねますことをご了承ください。
（同梱させていただく説明書には、お名前の記載がございます）
信州の山奥におられる炭焼職人の方から、新型コロナウィルス対策として大切な品をお預かり致しました。
これだけの手間暇をかけてつくられる木酢液を見つけることは、おそらく不可能です。
通常はネット販売は一切していらっしゃらないのですが、このご時世ということで、ご縁の中で特別にお預かりしております。数が限られているため本数制限がありますが、ぜひお役立てください。
【木酢液（もくさくえき）とは?】
炭焼きの煙を冷やしたときにできる、独特の香りを持つ褐色の液体です。樹木の成長に必要な200種類以上の成分を含んだ「樹木のエキス」とも言えるもので、ミネラルなどをバランスよく含んでいます。本品は信州の伝統的白炭窯から採れた 100%天然成分の木酢液を2年以上の熟成期間を経て7回精製した最高品質の製品であり、安心してお使いいただけます。
【コロナウイルス対策として】
現在、元京都大学教授 野村隆哉先生が「新型コロナウイルス対策への緊急提案」として、木酢液や竹酢液の有用性について発信されており、大変意義深い内容のため紹介させていただきます。
下記、転載致します。
「新型コロナウィルス対策への緊急提案」
元京都大学教授 野村隆哉先生のFacebookより （抜粋）
新型コロナウイルス対策について具体的な提案をします。
このウイルスだけでなく、全てのウイルスに対して炭を焼くときに副産物としてとれる木酢液、竹酢液がウイルスを簡単に殺せるだけでなく、彼等が種々の薬剤に対抗として簡単に変異することを防ぐ能力を持っていることを科学的に証明しましょう。私の提案通りに使えば何の薬害も生じませんからご安心ください。
私は、タケの研究の傍ら、この有効利用の一つとしてこれを炭にし、竹炭の持つ機能を商品化することも指導してきました。そのようなわけで、炭焼きさん達と友達になり、彼等からいろいろの知恵を学びました。その中の一つが、木酢液の薬剤としての用途です。 炭焼きさん達からは、水虫にやられると木酢液を塗ったり、薄めた木酢液に脚を漬けておくと水虫がきれいに治るということを教わりました。
この効果を科学的に分析すると以下のようになります。木酢液や竹酢液は木材や竹材を炭にする過程で、木竹材が熱分解した燃焼ガスに含まれる水溶性成分が水と混ざり合って液状になったもので、主な化学成分は、酢酸、ギ酸等の酸類、その他にフェノール類やカルボニル類等詳しく分析すれば数百種類の化学成分で構成されている複合液で、 それぞれの成分に薬効があると考えられます。
更に、これらの諸成分が複合的に水虫に作用し、 菌の成長を止め死滅させられるのでしょう。これらの菌類は、細胞膜を持っていますが、 ウイルスは言わば裸の細胞でDNAやRNAを持ち、生ものの細胞に寄生し増殖する生物です。 それゆえ、 自己保存に関しては極めて敏感で、 宿主によって己を都合の良いように変異させていきます。しかし、裸の細胞ですから、宿主に上手く入り込めないと簡単に死滅してしまうのです。
これまでの医療は彼等を死滅させるために、一種類の薬剤を投与することが常識でしたが、 これでは簡単にこの薬剤に対する抗体を作り変異してしまうことは既成の事実です。 私ならば彼等が対抗しようのない多様な成分で構成されている複雑系の薬剤を使えば、彼等が簡単に抗体を作ることが出来ないと考えるのですが、如何でしょうか。
この複雑系の薬剤として木酢液があるのです。この蒸気を直接噴霧したり、これを混ぜた浴槽に浸かったりこの液でうがいをするだけでウイルスは死滅するはずです。ところが、現実では、 消毒液はクレオソートやアルコール等ほとんど一種類ですから、彼等は簡単に変異できるわけです。
これを消毒液に使うことで新型のコロナウイルスだけでなく他のウイルスも完全にシャットアウトできるはずです。 己を含め、大切な家族を守るために私を信じて試してみてください。 独特の燻煙臭はありますが、何の害もありません。マスクに吹き付けておくだけでも十分効果があるはずです。私のこの提案を皆さんの手でSNSやフェースブックで広げて頂ければと思います。責任は私がとりましょう。
（引用、以上）
更なる詳細は野村先生のnote記事をご覧ください。大変参考になる内容のことばかりです。
https://note.com/tn391226/m/m68c01b4dd9b0
また、本製品「森のしずく」を大変丁寧に扱われているお店が山梨にございます。
紹介記事が素晴らしく、一部を引用させていただきます。
日本の匠と美「世界最高の木酢液」（全9回シリーズ）
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat04/5817.html
【木酢液はどのようにしてできるのか。】
ごくごく単純に説明しますと、炭焼きをすると煙が出ます。その煙を長いパイプに通すと冷やされて液体になります。その液体を精製して木酢液ができます。とても簡単なようですが、世界最高品質となると、簡単ではありません。
１ ｢原木の選定･管理｣ 100％信州産、かつ100％新月伐採の天然広葉樹を使用。
２ ｢伝統的白炭窯(窯も天然素材)で炭化｣ 黒炭窯木酢液や工業的に生産される木酢液に比べに比べ、大変希少で有効成分(酢酸)の濃度が高くなります。
３ ｢焚き付け｣ 杉葉と白樺の皮。原木を縛る縄も藁縄のみ。化学物質は一切使用せず天然成分100％。
４ ｢煙の温度管理｣ とても重要ですが、きちんと出来ているものは少ないそうで、90〜120℃。これ以上でも以下でも質の良いモノはできない、とのことです。
５ ｢精製｣ 約3年間！かけて7回精製。
だから大量生産できません。これだけの回数と時間をかけて精製しているモノも他に無いそうです。また、精製の方法として｢蒸留｣はしていません。理由は、蒸留するときに加える熱で木酢液本来の性質が変わってしまうから、だそうです。
どのように精製しているかというと、加熱や加圧を一切せず、じっくりと時間をかけた静置法を4回、濾過(ろか)を3回。
静置法は、数か月、液を放置してくと油と木酢液になる部分とタールの3層に分離しますので、油とタール部分を除いて取り出します。
そして、濾過は通常、黒炭でしかしないそうですが、白炭での濾過も行なうことにより、ミネラル分も自然に添加された木酢液なのです。
６ ｢希釈なし｣
原液なので、有効成分が高濃度で詰まっていますから、お得です。少しの量で大きな力を発揮します。
これほどすごい木酢液は、世界中探してもどこにもないでしょう。
１ 精製の回数･時間
２ 白炭を使って濾過
３ 100%新月伐採の木が原料
（日本の匠と美 ほさか記事より引用）
【ご使用方法】
①うがい・・・100cc（コップ半分）の水に5〜6滴入れてうがいしてください。
②マスクに噴霧・・・30倍にして希釈してマスクに噴霧してください（ほのかに燻煙臭がします）。
③入浴時に・・・【冷え性・アトピー・アロマテラピー・美容に】浴槽に入れ、ぬるめの湯にゆっくりと、入浴してください。体よく温まり、湯冷めしにくく、体臭も抑えます。お肌がすべすべになり、皮膚のキメを整え、ツヤを保ちます。香りによるリラックス効果もあります。
④ガーデニング・ハーブ・家庭菜園に・・・500倍に希釈し、1〜2週間に一度撒いてください。または③で使ったお風呂の残り湯でも結構です。植物の抵抗力を強め健全な成長を促します。
⑤消臭に・・・台所、トイレの消臭【30倍に希釈して散布】ペットの消臭【5倍に希釈して散布】
⑥水虫・口内炎に・・・（注意！木酢液は薬品ではありません）
水虫【風呂上がりに10倍〜2０倍液を塗布】口内炎・①同様の使い方をしてください。
⑦水槽に・・・1000倍に薄めてご使用ください。藻の発生を抑え、浄化作用を促進します。
品質表示
PH：2.38 比重1.018 樹種：信州産天然広葉樹［コナラ・クヌギ］100%
伐採時期：新月伐採100% 木酢液採集温度：90℃〜120℃ 炭化時間：約1〜２週間
精製回数：合計7回【黒炭濾過・白炭濾過・静置分離抽出（非加熱）】
静置分離熟成期間：合計２年間以上 容器：耐酸性硬質ポリエチレン
《わたしの体験談》
外出しなければならない時、マスクに吹き掛けるようにしています。
30倍に希釈するので、量的にも問題なく、相当長く持ちます。（かなりお得です）
市販のアルコールは手荒れなどの問題も生じがちですが、森のしずくは一切気にせずにすみます。
むしろお肌を整えてくれるため、一石二鳥、三鳥あるくらいです。
そして、野村先生のコロナウイルス対策のメッセージをすべて拝読したこともあり、一層の安心感があります。
ぜひ病院や、医療従事者の方々に、この価値が伝わってほしいと切に願います。
（エタノールはすぐに揮発しますが、木酢液はその場に200種類以上の天然成分が残り持続的に効果を発揮します。医療関係の方で、お困りの方がいたらぜひおつなぎください。）
また、自宅にいながら森林浴ができます。
部屋に噴霧すると、部屋が浄化され、森の中にいるような雰囲気が訪れます。
木酢液独特の香りは、土に触れている、木に抱きついているような感覚にさえなります。
お風呂に入れるのもオススメで、入浴の質が全くの別物になり、心の奥まで染みるように癒されます。
一滴の森のしずくから生まれる物語、存分に味わっていただければ幸いです。
《最後に》
最後になりますが、本製品「森のしずく」の産みの親である炭焼き職人の方は、山奥で静かに暮らされています。
インターネット上でのお名前の紹介等、出来かねますことをご了承ください。
（同梱させていただく説明書には、お名前の記載がございます）
