〜【芋へんげ】が美味しくて便利な理由〜
温かい焼き芋が美味しいのは承知の助ですが、冷やした焼き芋もすごいんです！
便秘やダイエットの味方ですよ！

●ポイント1『冷凍』

冷やし芋でも｢冷蔵｣ではなく｢冷凍｣なので保存期間が長く食べたい時に食べられます。
１時間スチームをかけながら焼いている焼き芋を、最新急速冷凍技術により、繊維を壊さず素材のおいしさと栄養をそのまま閉じ込めてあるので自宅で焼いて冷凍したものとは柔らかさが違います。


●ポイント2『一個80〜100gにカットされていて小分け包装』

少し小腹が空いた時のおやつにしたり、気軽に持ち歩くことができます。
凍ったまま仕事や学校に持って行けば、食べる時にちょうど解凍されているかも。
赤ちゃんのおやつにもちょうどいい。
冷凍なので傷む心配がなく、保冷剤代わりにお弁当と一緒に入れても便利。


●ポイント３『宮崎産紅はるか』

宮崎県都城市の渡辺さんちのさつま芋。
丹精込めて作られたさつま芋「紅はるか」。
2010年に品種登録されたさつま芋で今までの芋の中でも甘いとされていた品種よりも「はるか」に甘くておいしいと名付けられたほど甘みが強くおいしいさつま芋です。


●ポイント４『食べ方いろいろ。飽きない』

１．自然解凍→紅はるかの甘みとしっとりした食感が一番楽しめる。

２．半解凍でひんやり絶品自然派スイーツの出来上がり。
　　砂糖も使っていないのにスイートポテトのような甘さとしっとり加減。
　　アイスや生クリームを添えて洋菓子風にも。

３．レンジで温めてホクホク焼き芋。
　　絶品焼き芋がいつでもお手軽に楽しめます。
　　あたたかい焼き芋にバターを乗せるのもおすすめ。


●ポイント５『そのままでいいから楽ちん』

届いたらそのまま冷凍庫に。
温める時も電子レンジ対応袋なので、ラップに包みなおす手間がありません。
忙しい朝の朝ごはん代わりに。


●ポイント６『さつま芋ダイエット』

【さつま芋自体の痩せ成分】
♦水溶性食物繊維
・腸内で善玉菌の餌になる。
・便の水分量を増やす。
・小腸での消化吸収を抑える。
・急激な血糖値の上昇を防ぐ。
・血中コレステロール値を減少させる。
♦不溶性食物繊維
・便のかさや重量を増やす。
・腸の働きを良くして便の排泄を促進する。
♦ヤラピン
・皮の付近にあるねばねばした液体はさつま芋にしか含まれない。
　これが腸を刺激して、腸のぜん動運動を促す。

※紅はるかの特性上、蜜が黒く出てしまうことがありますが、品質上問題ありませんのでご安心下さい。

※300g入り
　天然のお芋なのでサイズがバラバラです。
　袋内全てで300ｇになります(ちょっと多めです)。　　
　小さいお芋なら丸のままもあれば、大きなお芋がカットされて入っている場合もあります。
　１個80g〜100g位のものを300g強入れてあります。大体3〜4袋で1パックです(目安）。

※到着後は-18℃以下の冷凍庫で保管して下さい。
　解凍したものはお早めにお召上がり下さい。